KPPI式FX仮想通貨投資@エリオット

KPPI式という独自のストラテジーでFXや仮想通貨投資を記録して行くブログです。エリオット波動を使用。

ポンドドル、2.618倍戻しの1.29700エリアに予想より早く到達

ポンドドルは、ここのところ何度も指摘した1.29700エリアにすでに到達した。ひそかにその水準にショート指値入れて寝ようと思っていたのに。早すぎるだろ(笑) こうなったら、1.3000エリアにショート指値入れて寝ることになるかな?
 

 

ポンドドル、2.618倍戻しの1.29700エリアに予想より早く到達

 
 
メールの文章はですます調で赤字(2020/7/28の午前)。★地の文はである調で黒字(2020/7/29の午後10時)である。

2020/7/28の昼に送信したフレンドリーメール。
 
 
こんにちわ。
 

 
原油ですが、ノーポジで寝ている間に、V字型の乱高下で、15分足エリオットでは今は「5」の上昇局面となっています。正直、値動きが滅茶苦茶で取りにくい相場ですが、60分足エリオットでは、「気迷いB」になっていますので、それも仕方のないところです。すべての時間足において、この「気迷いB」が最も取りにくいフェイズです。
逆に最も取りやすいのは「2」から「3」への急伸局面と、「B」の高値を付けてからの「C」の安値への急落局面です。
したがって、今は60分足の「B」のショートの仕掛け場待ちですが、それは15分足の「5」と合致したところになります。現状では直近高値の42.49ドルから引いたペナントの上限の42ドルとび台辺りが目標になります。直近は横ばいになった15分足のボリンジャーバンドの-2σに向けた下落局面となっていますので、その辺りで1分足エリオットの「C」を付けて「5」への上昇となり形ですので、いったんはロングで入ったあと、42ドル台乗せからショートの仕掛け場になるというイメージでみています。
 
昨日のメールを書いた時点では、直近の高値を「3」と評価して、このようなコメントになったが、すぐに「5」にリカウントして、「B」の高値を付けた41.60ドル台後半でショート仕掛けて、前日の寝る前に前「C」~「5」の上げ幅の0.618押しにやや甘く、41.00に利食いの指値を入れた。今朝起きたらヒットしていた。
 
その後、15分足エリオットの「2」を付けたと判断(横ばいの15分足のBB-2σをタッチしたあと、5分足のMA5とMA26がゴールデンクロス)したことで、41.05ドル辺りでロングエントリー。今は「4」の修正安後の「5」の上昇局面となっている。
今夜は、EIA週報、FOMC声明文が材料となるが、前者がAPI週報と同様に原油在庫が減少、その後のFOMCでさらなるドル安を想定して、全値戻しに5tick甘く、41.86ドル辺りに利益確定の指値を入れて寝るつもり。まあ、寝る前にそれを抜ける可能性もあるが。
 
リクエストがあったわけではないですが、フレンドトレーダー様のトレードに合わせて、オージー円です。オージー米ドルがダブルトップ指向となってさらに戻っていることもあり、オージー円も前上昇波に対する0.618押しで底入れして、75台ミドルまで戻しています。
15分足エリオットでは、これから「3」の上昇が期待できるロングの仕掛け場になっています。こういう場合、最低でも0.618戻しの76とび台ぐらいまで期待したいです。
また、15分足の陽雲が発達しつつありますし、60分足の陰雲の上限を実体が上回っていることも好感されます。
 
これは完全に外してしまった。このメールを書いた時が最も高かった。ただ、「C」の安値をまだ下回っておらず、「底練り」とも言える形なので、今後上昇する可能性は残っている。
 
 

 

 
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ドル円は、前日のメールで、「日足エリオットを使って、3月の乱高下時に付けた「C」~「5」の上げ幅の0.618押しの105.194でサポートされるかどうかになります」と書きましたが、ややオーバーシュートしたものの、そこからいったん反発して、105.400台までありました。いまは再び軟化しています。目先はさらに安値を下回るかどうかが焦点となりますが、60分足の陰雲があまりにも厚いので、割り込む可能性の方が高いとみて静観です。
 
これは予想通り、底抜けして一時104台に突入していたが、今は105台に戻している。前日のブログ

zazunayu.hatenablog.com

で、日足の0.786押しの103.400エリアまで下値余地が拡大すると書いた。現状はやや遠いが、今夜のFOMCでドル安に振れれば、案外早く来るかもしれない。
  
ユーロドルはますます強いですね。このところメールやブログに書いている4.236倍戻しの1.17400エリアを抜けて、1.17700エリアまでありました。今は1.17500台まで反落しています。ここはショート方針継続ですね。日足エリオットでも、安値から1000pips以上上昇しており、カウント的にも「5」の高値エリアにあります。
 
ユーロドルはトリプルトップを付けた形。今夜FOMCがなければ、1.17400エリアのショートはそのまま維持でいいんだけど、寝ている間にドル安で担ぎ上げられているリスクを考えると、いったん利確して、1.17500辺りにショート指値入れ直す方法もある。
その場合、そのまま下落した場合、儲けるチャンスを失うことになる。ここは決断次第だが、少々担ぎ上げられることは覚悟して、ショート維持する方を推奨しておく。まあ、ノーポジで新規なら1.17500エリアにショート指値入れて寝たいところ。
 

 
ポンドドルも、ユーロドルも同様強いです。これも前日のメールで書いた次の節目である2.618倍戻しは1.29700エリアも十分あり得る状況となってきました。
 
ここのところ何度も指摘した1.29700エリアにすでに到達した。ひそかにその水準にショート指値入れて寝ようと思っていたのに。早すぎるだろ(笑)
こうなったら、1.3000エリアにショート指値入れて寝ることになるかな?
 
 

 

 

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ポンドドル、2.618倍戻しの1.29700エリアが視野

ドル円は日足の0.618押しの105.100エリアで支えられて反発したが、今はそれを割り込み、105円の節目テストとなっている。割り込むようだと、日足の0.786押しの103.400エリアまで下値余地が拡大する。
 

 

ポンドドル、2.618倍戻しの1.29700エリアが視野

 
 
メールの文章はですます調で赤字(2020/7/27の午前)。★地の文はである調で黒字(2020/7/28の午後11時)である。
 
2020/7/27の昼に送信したフレンドリーメール。
 
こんにちわ。
 

 
原油ですが、24日に、15分足エリオットの「A」の下げ幅の0.786戻しの「B」を付けたあと15分の平均足の陰転を確認した42.25ドルでショートしましたが、これは結局、前「C」~「5」の下げ幅の0.618押しの41.70ドル台で支えられたので、そのエリアで利食い。その後急反発した「1」をやり過ごして、修正安の「2」41.10ドルでロングエントリーしたのですが、24日のブログに書いたように、5tickの利小撤退。
 
週明けは、今やっとチャートを見たのですが、40.70ドルエリアでトリプルボトムの下落後に反発です。なお、1分足エリオットでは、15分足のBB-2σと2σの中で、きれいに「C」~「5」「5」~「C」の上下サイクルを2度繰り返すパターンとなっており、儲けそこなってしまいました。もみ合いと言っても、原油は30tickぐらいあるので、かなりおいしい相場でした。このような、15分足のBB(ボリンジャーバンド)の中のもみ合いは2回までで、次はどちらかに抜ける可能性が高いので、これからは逆張りは禁物です。15分足の遅行スパンがBB2σとBB-2σの抜けた方に付くのセオリーですが、次は15分足エリオットでは「3」の上昇になるので、上目線で見ています。
 
これは昨日のブログでも書いたように、欧州時間帯に「5」の上昇があり、1分足エリオットでロングで取ったが、そのあとメシを食べている間に急落したので、其の後はトレードしなかった。 今日のメールを書いた時点では、42ドル台からのショートだと見ていたが、41.91ドルで15分足エリオットの「5」の高値を付けたとみて、其の後「B」の戻りが「A」の下げ幅の0.618戻しになったので41.60ドル台後半でショート。いまはホールド中だが、一応、前「C」~「5」の上げ幅の0.618押しに当たる41.03ドル辺りを利食い目標とする。
 
オージー米ドルは結局、半値押しの0.70700エリアまで安値がありましたので、「A」の下げ幅の0.618戻しの0.71600エリアで建てたショートは利確できたと思います。
今は、15分足エリオットの「C」の安値の戻りで、すでに「3」のフェイズに入っているという評価です。
 方針としては、ロングなんですが、半値押しの0.70700エリアでロングエントリーできていなければ、タイミング的に無理に参入する必要はないです。通常、「C」の安値は、前「C」~「5」の上げ幅の0.618押し以上あるのが普通なんですが、この押しの浅さはドルの基調の弱さを示しています。
 
「5」の高値は0.71700エリアで終わった形だが、其の後再び上昇して、執拗な値動きになっているが、今のところこの0.71600エリアが「B」の高値と見ている。セオリー通りなら、「A」の0.71100エリアを下回る下落となるはずだ。
 
 

 

 
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ドル円は、15分足エリオットで「C」の安値の到着点を探る展開ですが、フィボナッチのリトレースとして計測するのでは事実上の最大点とも言える4.236倍押しの105.680エリアも割り込んで底割れです。
こうなると、日足エリオットを使って、3月の乱高下時に付けた「C」~「5」の上げ幅の0.618押しの105.194でサポートされるかどうかになります。ショートしてなければ、様子見に徹するところですね。
 
これは、昨日のブログ記事にも書いたがいったんこの日足の0.618押しの105.100エリアで支えられて反発したが、今はそれを割り込み、105円の節目テストとなっている。割り込むようだと、日足の0.786押しの103.400エリアまで下値余地が拡大する。
  
ユーロドルはますます強いですね。24日のブログに書いた4.236倍戻しの1.17400エリアが完全に視野に入ってきました。逆に言うと、そのエリアがショートの仕掛けどころになります。仮にさらに抜けるにしても、いったんは反落すると思いますので。
 
この4.236倍戻しの1.17400エリアをオーバーシュートとして、1.17700エリアまであったが、直近は1.17400エリアを下回っている。ショートが建ったら、ひとまず維持したい。
 

 
ポンドドルも、ユーロドルも同様強いです。24日のブログで書いた60分足ベースでの1.618倍戻しではとどまらず、6月の高値も抜けて1.28ドル台に突入です。次の2.618倍戻しの節目は1.29700エリアまでかなり遠いが、これはこのまま放置プレーが無難ですね。
 
現時点で、1.29200エリアまで上昇して、2.618倍戻しの1.29700エリア狙いとなってきた。
 
 

 

 

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ドル円、日足で0.618押しの105.200エリア到着

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ドル円は15分足エリオットの前「C」~「5」の上げ幅の4.236倍押しの105.500エリアも下回り、現在、105.200エリア。この水準は日足エリオットで、0.618押しに当たるため、いったん反発する可能性もありそう。。
 

 

ドル円、日足で0.618押しの105.200エリア到着

 
さすがに、金曜の午前に書いたものを翌週の月曜の夜にやるのもなんだから(というよりもう忘れかけている)、次回からは土曜の夜にやることにしよう。
 
なお、メールの文章はですます調で赤字(2020/7/24の午前)。★地の文はである調で黒字(2020/7/27の午後11時半)である。
 
2020/7/24の昼に送信したフレンドリーメール。
 
こんにちわ。
 
原油ですが、前日の戻りは結局、「5」の高値を抜けなかったことで、「B」の判定です。「A」の下げ幅の0.786戻しを超えたところで、15分の平均足の陰転を確認した42.25ドルでショート。その後いったん戻す場面もあり、忍耐が必要でしたが、「B」なら「A」の安値を割り込む下落になるという自分の見方を信じて維持。現在、「A」の安値を割り込んで、0.618押しまで下落したあと、41ドル台割れに下値抵抗を見せている状況です。
まあ、0.786押しなら40.50ドルエリア、全値押しなら40ドルエリアまで期待して維持します。
 
結局、0.618押しの40.70ドルエリアまでしか下げず、今もその水準が下値支持となっている。ショートは利確したあと、ロングも5tickの極小利幅で撤退して越週。
週明けは、欧州の時間帯に1分足エリオットで上昇をある程度取ったが、そのあとはメシ食っているうちに急落したので取っていない。現状は15分足ベースではトレンドが発達しないので、大きく取れない形。もみ合いと見れば、今はロングの仕掛けどころだが、寝ている間に下抜けて下降トレンドが拡大する可能性があるので、今夜はもうやらない。
 
オージー米ドルは結局、前日のメールで書いた「「A」の下げ幅の0.618戻しの0.71600エリア」を達成したので、その通りにやればショートが建っていると思います。
現在、15分足エリオットの前「C」~「5」の上げ幅の半値押しを達成していますので、0.618押しの0.70500エリア、0.786押しの0.70100エリア、全値押し0.69700エリアが下値メドとなります。
 
 結局は、半値押しの0.70700エリアまでしか下げずに、そこが「C」の安値となり、其の後上昇して、今は「3」の高値を付けたあとのもみ合いレンジを上回り、「5」の上昇をになるかどうかというところ。ダブルトップ指向が強まれば、0.71700台を再びテストする可能性もあるが。
 
 

 

 
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ドル円は結局、「4度目の正直」で、106.700の堤防が決壊しました。ここまで来ると、今年前半の乱高下のあとの下値支持である106エリアを下値目標となります。
 
15分足エリオットの前「C」~「5」の上げ幅の4.236倍押しの105.500エリアも下回り、
現在、105.200エリア。この水準は日足エリオットで、0.618押しに当たるため、いったん反発する可能性もありそう。
  
ユーロドルは強いですね。このところのメールで何度か指摘している「3倍戻しの1.16エリア」超えで、ダブルトップを付けているので、セオリー的にはショートなんですが、ドルの弱さを考えると、なかなか積極的にはやりたくないですね。まあ、ここからは少々引かされる覚悟でショートを仕掛けてもいいですが、まあ、慎重を期すなら、ドルインデックスの60分足の5MAと26MAがゴールデンクロスを待つのも一法かもしれません。
 
ユーロドルは、今日の午前のメールでその可能性を指摘した15分足エリオットの4.236倍戻しの1.17400エリアを達成した。怖くて売れないところが売り場だったというのはよくあること。売るなら今か?
 
ポンドドルも、ユーロドルも同様強いですが、現状は、前日のメールで書いたように、6月の高値1.28ドル台までの全値戻しまで到達せず、60分足エリオットの前「5」の「C」の下げ幅の1.618戻しの1.27700エリアでダブルトップを付けた可能性が出てきています。
 
ポンドドルは、そのダブルトップはダマシに終わり、次の節目は、2.618倍戻しの1.29684エリア。あと100pipsぐらいなので、遠いようで近い。少なくとも、今夜はショートしたくない。
 
 
 

 

 

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ポンドドル、1.618戻しの1.27700エリアでWトップ

★ポンドドルは、30時間前のメールで書いた1.618戻しの1.27700エリアに到達。まあ、高値や安値を取るには、だいたいこう怖いところで、思い切ってやる必要があるけどね。でも、ユーロがさらに上がったらちょっと嫌だね。
 

 

30時間前のフレンドリーメールの検証するスタイルに変更

 
 
 
この前にブログを更新したあと、豪雨の影響もあって、更新をサボってきたが、スタイルを変えて再開したいと思う。
アクセス数をまったく集めていない過疎ブログだが、このブログ経由の筆者のIB報酬はすでに4~7月の4カ月弱(実際にフレンドトレーダー様が増えたのは5月からなので、実質的には3カ月弱)で1万ドルを超えており、ブログ更新のモチベーションが落ちたわけではない。ちなみに3月末時点での今年のIB報酬は約50ドルに過ぎなかった。
 
以下は約30時間前にフレンドトレーダー様(弊ブログ経由で海外FXに口座を開設された方)向けに書いたメールである。
フレンドトレーダー様に対する時間的優位性がなくなった情報を公開するとともに、その時の筆者の考え方がどうだった振り返るスタイルで、今後はこのブログを更新することにしたい。
 
基本的に、今筆者は原油しかトレードしていないので、原油を最初に持ってきて、其の後はドルストレートを4銘柄というスタイルになっている。まあ、その辺は、フレンドトレーダーさん様のリクエスト次第で今後臨機応変に変更して行きたいと思っている。
といいながら、ポンド円が15分足のエリオットの「B」の戻りにあったので、0.618戻しの136.311にショート指値入れてその後の下落を取ったりしているので、まったくFXをやっていないわけでもないが。
 
なお、メールの文章はですます調で赤字(2020/7/23の午前)。★地の文はである調で黒字(2020/7/24の午後10時半)である。
 

2020/7/23午前に書いたフレンドリーメール

 
こんにちわ。

 
原油ですが、前日のメールで最低限とした半値押しまでしか下げず、41ドル台を割り込まずに反発。仕方なくショートは利確。半値押しにとどまったので、安値は「A」かなと思っていたのですが、朝起きたら、15分足の雲が陽転しているので、「C」の可能性も考えながら、今は様子見。仮に「C」だとしても、すでに「3」の上昇が終わっているので、「5」の高値待ちのスタンス。もちろん、そこが「B」でもショートなので。
 
★結局、「A」の0786戻しにとどまり、「5」の高値を抜けなかったので、「B」だった。ただ、もう前回の上昇サイクルの0.618押しで、「C」で底入れして、「1」「2」を経て、「3」の上昇に入っている。「1」の上げ幅の0.618押しとなった「2」で個人的にはロング参入している。越週はしたくないので、「3」の高値で利食うつもり。42ドルエリアが目標。
 
と書いているうちに5tick撤退(5tickの利幅で逆指値がヒット)してしまった。まだ、確定ではないけど、週末にリカウント(すなわち、これから「C」の安値割れがありそう)する可能性大。
 
オージー米ドルは、「5」を付けたあとの「A」がもみ合いとなり、これから「B」の高値を取りに行く形。前日指摘した日足ベースの高値目標は現時点では遠くて非現実的ですので、「A」の下げ幅の0.618戻しの0.71600エリア、0.786戻しの0.71700エリアに2段構えでショート指値でいいでしょう。
 
★結局、第2の山は、0.618戻しの0.71600エリアまでしかなかったが、アドバイス通りにやっていれば、ショートが建っているはず。
 
ドル円は、前日のメールで、「トリプルボトムで終わる可能性の方が高いでしょうか」としましたが、まさにそのような展開となりました。なかなか値幅が取れないつまらない相場ですね。7月に入って以降、だいたい106.700台ロング、107.300台ショートで取れるもみ合いですから。
 
★いったん、トリプルボトムになったが、「4度目の正直」で底割れした。さすがに、4度目はレンジブレークだろうなあ。書いているうちに106台割れ。
 

 

 
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ユーロドルは強いですね。これも前日のメールで書いた「3倍戻しの1.16エリア」をタッチしました。2.618戻しとともに分割ショートしていたら、いったん1.16エリアのショートを利確して、そのエリアへのダブルトップをショートし直すパターンですね。もちろん、ノーポジの新規もその1.16エリアのショート待ちでいいと思います。
 
★ドルが予想以上に弱く、1.16のショートは苦労している。つぎの節目は4.236倍戻しの1.17400エリアなので、今ひとまず撤退した方が無難か。まあ、ここからロングも勇気がいるが、もちろん、ずっと下からロングしていたら、まだホールドでいいと思うが。
 

 
ポンドドルも、ユーロドルも同様強いですね。ただ、6月の高値1.28ドル台までの全値戻しまで到達せず、現状は、60分足エリオットの前「5」の「C」の下げ幅の1.618戻しの1.27700エリアの高値を向けたダブルトップ指向ですので、その辺のショート待ちということになります。
 
★ポンドドルは、30時間前のメールで書いた1.618戻しの1.27700エリアに到達。まあ、高値や安値を取るには、だいたいこう怖いところで、思い切ってやる必要があるけどね。でも、ユーロがさらに上がったらちょっと嫌だね。
なお、チャートの表記のGBPJPYは、GBPUSDの間違い。
 
 

 

 

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原油、41ドルエリアのショート維持

結局、原油は安値から1.618戻しでの40.50ドルエリアいったん止まり、そこでショートしたものの、トリプルトップ崩れを確認したので、利小で撤退。その後遅行スパンが上抜けたので、ロングすべきだったが、気づくのが遅くできず。欧州タイムには3倍戻しの41.00ドルエリアまで上昇したので、そこでショート。
 

 

ブログ更新スタイル変更のお知らせ

 
ずいぶん更新をサボっていたが、今週から再開したいと思う。
ただ、これまでと違って、30時間前に、フレンドトレーダー(弊ブログ経由で海外FXに口座を開設した人の総称)さん向けにメールしたリボート(フレンドリーリポート)をブログ記事に乗せて、現在、そのリポートが当たっているか、外れているか、検証するスタイルにしたいと思う。
これだと、フレンドトレーダーの方にも時間の優位性を残すので文句はないだろうし、こちらも毎日の相場検証という意味で有益だし、フレンドリポートの宣伝にもなる。一石三鳥である。
最初は昼にメールしたものをその日の夜のブログ記事に書こうかと思ったが、それでは時間的にあまりにも近いので、翌日の夜、つまり30時間後に書くことにした。
 
なお、フレンドリーリポートは、フレンドトレーダーさんに少しでも長くトレードしてもらうために無料でメールしているもので、金融庁がいうところの投資顧問の無資格営業には当たらないことは確認済み。
 
ということで、今日は何を書くかというと、週末で、30時間前に書いたフレンドリーリポートはないが、たまたま、週末、あるフレンドトレーダーの方の質問のメールに答えたメールがあるので、今日はそれで代用する。
 

原油、41ドルエリアのショート維持

 
(2020/7/5に書いたレター)
まず、来週の戦略を練るのかということですが、昔は結構予想していましたが、予想してもあまり当たらないので、予想はしなくなりました。
 
ただ、振り返りはやりますね。でも、それは相場の振り返りではなく、手法の振り返りです。そこで手法を微調整します。細かいルールの変更は週末の検証でやり、普段のトレードの時はやらない主義です。
 
例として、今週決めた微調整について、ちょっと記してみます。
 
2週間ほど前から、原油のトレードを5分足エリオットから1分足エリオットに変更しました。それまでは、1分足だとノイズが多すぎて、無駄な建玉が増えるのではないかと思っていましたが、実際はそうでもなく、5分足エリオットでも1分足エリオットでも、波の値動きスパンは同じなんです。だから、指標が早く変わる分エントリーが早くなるメリットがあります。まあ、ダマシが多くなるデメリットも含めて、メリットの方が多いという評価です。
 
今週は、この1分足エリオットに、15分足のボリンジャーバンド、15分足のリアル雲が重要な役割を果たしていることに気づきました。
 
チャートは、7/3の原油の1分足チャートに、15分足のBB、15分足のリアル雲を同時にプロットしています。
 

 
①これを見ると分かるように、15分足の雲が陰雲(ピンク)で、1分足エリオットの「5」が15分足のBB中心線(黒)を明確に抜けない(5本の移動平均(黄色))が突破できない)場合、次の下落サイクルは、直近の安値「C」を割り込み、前「C」~「5」の上げ幅の1.618倍下落する可能性が高い。
 
②15分足のBBラインが横ばいになり、15分足の雲が陰雲(ピンク)の場合、1分足エリオットの高値「5」は、BB2σに来る可能性が高い(これまでに何度も経験済み、要するに15分足のBBラインの中でのもみ合いという評価)。
 
この2つは、結構な重要な経験則です。銘柄を問わずに有効だと思います。
 
前者は、戻りショートのエントリー、安値拾いのロングのエントリー、双方に使えます。
 
後者は、建玉中のロングの利食い目標、戻りショートのエントリーに使えますね。
 
直近は15分足の陰雲を大きく上抜けており、上昇トレンド(これから15分足の雲か陽転する)に発達する可能性が出てきました。まだ、このまま「5」を付けて崩れる可能性もありますが、月曜の午前中に目先の方向性は決まりそうです。
(レター終わり)
 
(ここからは今夜の検証)
 

 
(トレードは1分足でやっているが、横幅の関係でチャートは5分足)
結局、原油は安値から1.618戻しでの40.50ドルエリアいったん止まり、そこでショートしたものの、トリプルトップ崩れを確認したので、利小で撤退。その後遅行スパンが上抜けたので、ロングすべきだったが、気づくのが遅くできず。欧州タイムには3倍戻しの41.00ドルエリアまで上昇したので、そこでショート。ただ、下げ足は鈍く、現在、0.382押しまでしか下げていない。一応、半値押しの40.45ドルを目標している。
寝るまでにヒットしなければ、手じまい注文を40.45ドルにリミット、15分足のBB中心線の40.80ドルにストップを入れるつもり。それにしても、まだ祝日ムードが強いのか、全然動かない。(2020/7/6 20:38記)
 
と書いているうちに、40.50ドルまで下げてきた。
 
 

 

 

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原油、「3」が教科書通りに「1」の1.618倍の上昇

「C」~「1」の上げ幅の0.786押しで「2」の安値。それから「1」の1.618倍の「3」の上げが教科書通りにあり、「4」の浅い押しのあと、「5」の高値を付けた。
 

 

原油、「3」が教科書通りに「1」の1.618倍の上昇

 
 
 

 
ちょっと、更新さぼり過ぎで、忘れられているかもしれない。というより、もともとそれほどアクセス集めていないが。
ということで、そろそろ更新しますか。
 
原油は、前日寝る前に見事に「2」の安値を拾えて、寝てる間に「3」の急伸の恩恵を受けた。今さらながらにエリオットの威力を感じている(ただ、カウントが正確だった場合限定だが)。
「C」~「1」の上げ幅の0.786押しで「2」の安値。それから「1」の1.618倍の「3」の上げが教科書通りにあり、「4」の浅い押しのあと、「5」の高値を付けた。
 
「2」の安値近辺の34.70ドル辺りでロングエントリー(L1)とりあえず、寝る前に、5分足のMA5(黄色)とMA26、BB中心線(ともに黒色)がゴールデンクロスしたことを確認したので、そのまましたまま寝ることにした。(FXは15分足、原油は5分足チャートを基準に見ている)。
 
朝起きたら、予想以上の急伸だったが、「3」の上げ幅は「1」のそれのほぼ1.618倍と教科書通り。
そのあと、一段高があり、「5」エリアに突入したことを確認しながら、実体が横ばいのBB2σに届かず、ダブルトップの形になってきたので、37.20ドル辺りでL1利食い。
 
ただ、途転ショートはしていない。まあ、やっても良かったわけだが、おそらく今夜限月移行になるので、因果玉(含み損を抱える玉)となった場合がいやらしくなるので。
 
このように、カウントが正しいことを前提にすると、「2」のロングエントリーが比較的に安全に最も利幅を期待できる。「C」(安値)のロングエントリーや、「5」(高値)のショートエントリーは、それまでのサイクルに対する逆張りになるので、拡大した場合、そのまま持って逝かれる危険性をはらんでいる。「A」のロングや「B」ショートは、「気迷いB」のパターンになった時に苦労することになる。「1」や「3」のショートは修正安が浅かった場合、タイミングがずれると、因果玉になる可能性も秘めている。「4」のロングは、「5」の上げ幅が縮小した場合、利幅が取れないし、ダブルトップを見誤ると、これも因果玉に転じる可能性がある。
(2020/6/16 12:24記)
 
 

 

 

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原油、1.618戻し素通り

次の節目は、2.618戻しが40.70ドルなので、まだかなり遠い。新規参入は、上にも下にも15分足のBBラインが横ばいになったあとの遅行スパンの抜けにつくといういつものパターンで。まあ、あと半日ぐらいはその場面はこないだろう。
 

 

原油、1.618戻し素通り

 
 
 

 
朝から損切り。原油の1.618戻しに5tickオーブの36.80ドルにショート指値を入れて寝たんだが、朝起きて、そのまま37.20辺りで損切り。「寝指値」がヒット(S1)して、朝方そのまま損切ったのはずいぶん久しぶりのこと。今きづいたけど、1.618戻しは37.05ドルだったので、25tickもオーブを入れていたことになる。本人は15tickのつもりでいれていたんだけどね。寝ぼけていたんだろうな。このミスで10tick余計に損することになった。
 
チャートを見ると、正確に言うと、まったくの「素通り」ではなかった。いったんはその1.618戻しの「神通力」で、20tickぐらい反落していたので、もしその時起きていたら、微小利食いで逃げていた可能性が高いけど、寝ていたので、これはどうしようもない。
こういう節目では、一度跳ね返されても、二度目の神通力はほぼなくなると見ていた方がいい。
 
次の節目は、2.618戻しが40.70ドルなので、まだかなり遠い。新規参入は、上にも下にも15分足のBBラインが横ばいになったあとの遅行スパンの抜けにつくといういつものパターンで。まあ、あと半日ぐらいはその場面はこないだろう。
 
なお、分析やトレードは15分足チャートでやっているが、横が入りきらないので、この記事では30分足チャートを使用。(2020/6/3 12:08記)
 
 

 

 

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「拡大上昇波」祭り、絶賛開催中。

、オージー米ドルが2.618戻しをタッチ。ユーロドル、ポンドドルは1.618戻しを大きく上回っている。なお、筆者の主戦場の原油はまだ1.382戻しで、1.618戻しには達成しておらず、今夜このままなら、そのエリアに指値を入れて寝ることになる。
 

 

オージー米ドル、2.618戻し達成

 
 
 

 
まず、拡大波の定義から書こう(自説の定義であり、一般的なものではないかもしれないが)。
拡大波とは、その前の上昇(下落)に対して、1倍以上(実質的には次の主要な節目である1.618倍以上の押し(戻り)となる波のことをいう。通常、この波に起きる波の直前の波は、前波に対して1倍以内(半値、0.618など)で収まることが多い。
 
また、拡大波では、どうしても途中で逆張りで入る人間が多くなるので、それらのポジションが養分になりやすくなる。
 
執筆時点では、オージー米ドルが2.618戻しをタッチ。ユーロドル、ポンドドルは1.618戻しを大きく上回っている。なお、筆者の主戦場の原油はまだ1.382戻しで、1.618戻しには達成しておらず、今夜このままなら、そのエリアに指値を入れて寝ることになる。
 
なお、通常であれば、オージー米ドルの現在の2.618戻しの0.68500エリアはショートの仕掛け場だが、何度も逆ばりでやられて怖いのであれば、もうすぐ、15分足のBBラインが横ばいになるので、そのBB-2σを遅行スパンを下抜いたら、ショート参入でいけるだろう。
なお、チャートは実際のトレードは15分足を見てやるが、このブログでは横幅が長くなるので、30分足を使用した。
あと、細かいことだが、前波では、「B」が「5」の高値をやや上回るイレギュラー「B」となったため、前波の下げ幅は「B」~「C」で計算している。
 
なお、ユーロドル、ポンドドルはまだ2.618戻しはかなり遠い。
 
また、仮に、2.618戻しでも止まらない時は、次はフィボナッチ比率では4.236戻しになるが、それでは遠すぎて、実用的ではない場合も多い。私は経験則上、次は3を使用する。結構有効である。(2020/6/2 22:03記)
 
 

 

 

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原油、ヘッド&ショルダーっぽい形

原油は、15分足エリオットで前「5」~「C」の下げ幅の1.618戻しをオーバーシュートしてきた。現状は「5」エリアに入り、ヘッド&ショルダーになりそうな形。
 

 

原油、ヘッド&ショルダーっぽい形

 
 
 

 
原油は、15分足エリオットで前「5」~「C」の下げ幅の1.618戻しをオーバーシュートしてきた。現状は「5」エリアに入り、ヘッド&ショルダーになりそうな形。このままヘッド&ショルダーになれば、ショートの仕掛けの機会を逸したことになるが、このような場合、15分足のBBラインが横ばいになっていることを確認して、遅行スパンがその横ばいのBB-2σの下抜けでショートエントリーすればいいだけの話。利幅は少なくなるけどね。まあ、原油は「キングギドラ天井」によくなるので、まだ、しつこく上値トライもありうると見ている。
あと、もう一つ上の階層(赤字カウント)では、ここから下落すれば、「3」からの修正安場面となる。(2020/6/1 13:27記)
 
 

 

 

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オージー米ドル、「1.618」の神通力を再確認

オージー米ドルは、前日の寝る前に、1.618戻しの0.66766に10pips甘く、0.66666にショート指値を入れた。朝起きたら、それがヒットしていた(S1)。ほぼ天井ショートに近い形で建った。まあ、ヒットしなくても仕方ないぐらいの気持ちで入れたど、やっぱり、「1.618」の神通力はすんごい(笑)これまでにも、何度もこの「1.618」の威力は経験したけど、改めてすごさを感じた。 
 

 

オージー米ドル、「1.618」の神通力を再確認

 
 
 

 
今日は珍しく原油がクソもみ合いとなっているので、前日仕込んだオージー米ドルについて。
このブログの更新が遅くなったのは、オージー米ドルが0.236押しをなかなか割り込まなくて、ずっと見ていたため。
まあ、ブログの更新より、実際のトレードの方がはるかに重要だからね。
 
前日の
に書いたが、オージー米ドルは、前日の寝る前に、1.618戻しの0.66766に10pips甘く、0.66666にショート指値を入れた。朝起きたら、それがヒットしていた(S1)。ほぼ天井ショートに近い形で建った。まあ、ヒットしなくても仕方ないぐらいの気持ちで入れたど、やっぱり、「1.618」の神通力はすんごい(笑)これまでにも、何度もこの「1.618」の威力は経験したけど、改めてすごさを感じた。
 
ただ、午前になかなか0.236押しの0.66300エリアを下回らなかったので、いったん0.66400台でショートは利食い。
 
そのあと、予想通りダブルトップ指向となってきたので、0.66700辺りで再びショート。(S2)
 
これはさきほど、0.382押しの0.66100エリアで利食い。(まあ、その後0.618押しまで下げそうな勢いとなっており、完全にこれは失敗だった。なかなか難しい。やはり、15分足の平均足の反転までは辛抱強く持つべきだったか)。上昇が1.618戻しと大きいものとなったので、まあ、「A」の下げ幅は0.382押しがデフォかなという考えが先に立ってしまった。
ショート利食ったあとに下落するのは悔しいね。
 
さて、「B」をどこでショートするかだが、前にも記したが、「B」は
①「A」のの下げ幅の0,618戻し。
②下落トレンドが強い時は、MA26やBB中心線に跳ね返される。
③横ばいやペナント形成の動きのあと下落。
 
この3パターンがほぼ同率の確率で出てくるので、ひとまず、寝る前に0.618戻し(今のところ確定していない)にオーブ10tickでショート指値いれるつもり。(2020/5/27 22:49記)
 
 

 

 

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