KPPI式FX仮想通貨投資@エリオット

KPPI式という独自のストラテジーでFXや仮想通貨投資を記録して行くブログです。エリオット波動を使用。

 
みなさま。はじめまして。zazunayuです。
このブログは「KPPI式」という独自のストラテジーで行うFX投資を中心に記録して行くブログです。基本的には自身の備忘録のためのものですが、やはり読者にも意味が分かった方がいいので、用語の説明にも配慮します。
なお、このブログで、何かの勧誘とか行う意図はまったくないので、安心して読みに来てください。
基本的に、オーダー、ポジション、損益とか書きますが、損益の部分は tick 単位(pipsと同じ。私は商品先物から相場に入ったので、tickの方がしっくりくるので)で出します。例えば、110円でドル円ロングして、111円で手じまったら、100tickの利益というような書き方になります。240本足をベースにしたスウィングトレードで、100~300tickの利幅を狙います。損切り幅はルールに従って、30~100tick程度に置きますので、勝率5割を維持できれば、プロフィットファクターはかなりよくなります。
なお、このブログを参考にして取引されて損失を出されても一切責任は負いかねますので、ご了承ください。取引はあくまで自己責任で。
 
上記を書いて、約1カ月半。もっと自身のことを具体的に書いた方がいいという周囲の助言にしたがって、若干追記します。分かる人には個人が特定されるけどね。まあ、いいか。つーか、もうすでにツラ晒しているしね。
 
すでにつぶれた会社で、商品先物マーケットアナリスト歴20余年。今もフリーでリポートなどを執筆しています。
つぶれた会社は、主に商品先物会社向けの情報会社だったので、ここ20年間の当局の商品先物会社殲滅政策の影響をもろにかぶってしまいました。一方、対照的に中国の取引所はここ20年で隆盛を極めて、世界最大の先物大国となっています(まあ、出来高ベースで、国際的に開放されているわけではないが)。何この日中の明暗って感じです。
つぶれた会社は、チャートシステム、情報システム、(先物会社の)バックオフィスシステム、編集部などが揃い、言語を変えるだけで、黎明期だった中国の先物市場へ情報ベンダーとして販路を広げて、会社をでかくすることも可能だったわけで、世紀が変わったころから、よく会社の首脳陣に進言していたのですが、それが実現できず悔しく思っています。
 
まあ、それはともかく、そのような経歴から、商品先物取引会社、証券会社などで、セミナー講師経験多数(チャート分析、原油、穀物のファンダメンタルズ分析など)、某ラジオで、月1回コメンテーター(原油)を約2年間、商品先物取引関係の書籍の共著など、それなりにその周辺の領域で、足跡を残してきました。
今はトレードがメインですけど、そのような仕事依頼があれば、お受けすることも可能です。
もし、そのうな奇特な方がいらっしゃれば、お問い合わせフォームから連絡ください。
ただ、311の1年2カ月後には東京とおさらばして、西日本に住んでいることをご承知おきください。
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