KPPI式FX仮想通貨投資@エリオット

KPPI式という独自のストラテジーでFXや仮想通貨投資を記録して行くブログです。エリオット波動を使用。

オージー米ドル、午前のFアドバイスの天井ショートはまる

今S1はかなり利が乗っている。15分足のエリオット「A」の下げ場面なので、半値押し0.64692、0.618押しの0.64481辺りが目先の下値目標となる。15分足の平均足の陽転などを根拠に利食えばいいだろう。
 

 

オージー米ドル、午前のFアドバイスの天井ショートはまる

 
 
 

 
今、オージー米ドルをメインでトレードされているフレンドトレーダー様がいるので、午前にアドバイスしたことを半日のタイムラグで、ブログに書きたい。
 
午前の時点で直近高値の「3」を抜けて(ただし、その時点ではそれを「5」とカウントしており、戻りは「B」としていた。あとで上記のチャートにリカウント)高値を更新したので、「5」にしろ、イレギュラー「B」(これは筆者の独自タームではなく、エリオット波動に普通にあるタームで、「5」の高値を小幅に更新する「B」のことを言う)にしろ、ショートの仕掛け場なので、筆者のアドバイスに従えば、15分足の平均足が陰転したほぼ正午ごろに0.65550辺りでショートが建ったはず(S1)。
 
今S1はかなり利が乗っている。15分足のエリオット「A」の下げ場面なので、半値押し0.64692、0.618押しの0.64481辺りが目先の下値目標となる。15分足の平均足の陽転などを根拠に利食えばいいだろう。
また、弊ブログをよく読んでいる方には自明かもしれないが、次の「B」の動きは曲者なので、途転ロングはせず、ショートの再仕掛け待ちが無難だろう。

 

 
 

 

 

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原油、前月のように納会に向けてのサヤすべりがあるのか否か?

5月限の納会に向けてのすさまじいサヤすべりを経験しているだけに、6月限も「5」を付けたあと、納会に向けてサヤすべりを期待したくなる。それを期待するのであれば、今が絶好のショートの仕掛けどころになるが。
 

 

原油、前月のように納会に向けてのサヤすべりがあるのか否か?

 
 
 

 
 
さて、原油はこれまでの乱高下に比べると、比較的おとなしい値動きとなってきた。
60分足で見ると、高値もみ合いの様相。問題はこれで「5」(つまり高値)を付けたかどうかということになる。
これは、今横ばいになりつつあるBBラインを遅行スパンが下抜けるかどうかで判断することになる。
ただ、実際のトレードは、もっと短い時間足でやることになるが。
 
あと、CFDの原市場であるWTI原油6月限は19日が納会である。5月限の納会に向けてのすさまじいサヤすべりを経験しているだけに、6月限も「5」を付けたあと、納会に向けてサヤすべりを期待したくなる。それを期待するのであれば、今が絶好のショートの仕掛けどころになるが。
ただ、それはみんなが考えていることで、みんなが考えていることは実現しないのも相場だ。(2020/5/11 12:09記)
 
 

 

 

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オージー米ドル、60分足の「気迷いB」

60分足チャートは高値「5」から「A」まで下げあとの「気迷いB」だ。したがって、目先は取れて50tick程度の相場だ。そして、いずれは、0.6370辺りのサポートを下回り、60分足のコンクルージョン「C」を取りに行く。
 

 

オージー米ドル、60分足の「気迷いB」

 
 
 

 
今日はいつもランチタイムにやっている原油の更新をしなかった。
ノーポジで目立った動きがなかったので。ノーポジの銘柄はあまりやりたくない人だからね。オレは。
 
今日は、あるフレンドトレーダー様が0.64700でオージー米ドルのショートを持っていたということで、オージー米ドルのチャート。
今はもう「全モ」(全値戻し)になっているけど、朝方利確されているので、ご心配なく。ここでフレンドリー・アドバイスのことを書く時は、基本的に1日遅れになるので。なお、分析は15分足でやったけど、入りきらないので30分足チャートにしている。
 
チャートを見ると、分かるように、直近の急落相場の半値戻し後、その戻り幅のほぼ全値押し。そして、今はその下げ幅の全値戻しだ。
このジグザグを見ると、60分足チャートは高値「5」から「A」まで下げあとの「気迷いB」だ。したがって、目先は取れて50tick程度の相場だ。そして、いずれは、0.6370辺りのサポートを下回り、60分足のコンクルージョン「C」を取りに行く。それが、15分足ベースでの直近の上げ幅の1.618押しになるのか、2.618押しになるのかは分からないけど。(黒数字は15分足のエリオット・カウント、赤は60分足のそれ)
 
ただし、目先は15分足の「3」からの修正なので、修正後にもう一段高となりそうだ。
 
正直、朝方押し目ロングを狙っていたけど、「押し目待ちに押し目なし」の展開となった。中国の貿易収支が良かったからかな。中国関連の統計でよく動くからね。オージーは。極力このブログでは材料関係は書かないようにしているけどね。ほとんど「知ったらしまい」で無意味だから。それに、材料でトレードしていたら、だいたいとんでもないことになる。
それに俺自身、20年以上、アナリスト稼業(FXではないけど)やってて、無理やり材料押し込んで、マーケットレポート書く辛さはよくわかっている(笑い)。だから、とんでもないことを書いてるリポートを読んでも、怒りませんよ。あたしゃ。(2020/5/7 21:21記)
 
 

 

 

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ボリンジャーバンドの内で勝負する相場と、それを抜けてから勝負する相場

相場は生き物だから、フレンドリー・アドバイスが、フレンドリー・ファイヤー(同士撃ち)にならないように頑張ります(笑い)。
 

 

フレンドリー・アドバイス

 
 
 
個人的には、今は基本的に原油しかトレードしていない。
現状の値動きから投資効率を考えると、他の銘柄は選択肢としてない。
為替はあとマイナススワップが大嫌いだしね。原油にはそのようなものはない。
とは言え、フレンドトレーダー様(弊ブログ経由で海外FXにリアル口座を開設された方)向けに、フレンドリー・アドバイスをやるようになってから、広く他銘柄のチャートにも注意しており、分析っぽいメールもしている。また、建玉相談にも応じている。
 
ここでは、そのフレンドリー・アドバイスしたもので、参考になるようなものをタイムラグ(およそ1日)を付けて取り上げて行きたい。
まあ、毎日というわけではなく、取り上げたいと思った時ということになるが。
相場は生き物だから、フレンドリー・アドバイスが、フレンドリー・ファイヤー(同士撃ち)にならないように頑張ります(笑い)。
 

ボリンジャーバンドの内で勝負する相場と、それを抜けてから勝負する相場

 
 
そこで表題の話になるが、
ボリンジャーバンドの内で勝負する相場とは何ぞや?
それを抜けてから勝負する相場とは何ぞや?
という話になるが、後者はもみ合いレンジブレークを指すということはすぐにお分かりになるだろう。これは大きな利幅を出すのに絶対必要な勝負だ。前者はもみ合いで勝負することを指す(トレンドが出てバンドウォークのパターンもあるが、ひとまず今日はそれを考えない)が、これも決して侮れない。なぜなら相場の7割はもみ合いだからだ。
 

 
上のチャートは、前日からのポンドドルの15分足である。
まず、ボリンジャーバンドの内で勝負する相場の例。(A)
あるフレンドトレーダー様からポンドドルを1.24600辺りでショートするのはどうでしょうか?というメールが来たので、
今、ボリンジャーバンドが横ばいなので広めのもみ合いが続くとみて、BB2σにやや甘い1.24700にショート指値。20~30tickが利幅目標とアドバイスした。その後指値がヒット。ショートが建った。そして、BB-2σが1.24400辺りに上昇したので、そこでの利食いをアドバイス。その通りやっていれば、30tick取れていたはずである。
 
次はそれを抜けてから勝負する相場(B)
それはまさに今訪れている。
遅行スパンがBB-2σを下抜けたことで、下方ブレークとなっている。
まあ、これはアドバイスしたわけではないが、
遅行スパンがBB-2σを下抜けたらショートは、弊ブログでこれまで何度も指摘ししてきたこと。(2020/5/6 19:42記)
 
 
 

 

 

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原油、240分足のエリオット「3」達成なのか否か

さて、目先だが、これで寸足らず(つまり、「3」が「1」の1.618倍に達していない)ながら、240分足の「3」に到達したのか?  はたまた、到達は28.72ドルを見てから「3」達成なのかが焦点となる。
 

 

原油、240分足のエリオット「3」達成なのか否か

 
 
 

 

 
原油だが、
で初めて28.72ドルの高値目標に言及したときは、かなり遠い存在だったが、今は結構現実味を帯びてきた。
何か急騰要因が出てくれば、今夜にも達成可能な値位置になってきた。
 
10ドルの安値拾いに失敗して、ここで悔しい記事を書いたのは、それほど昔のことではない。
 
その間、あまりこの超特急の上昇トレインに乗る機会はなかったが、
 
昨日、5分足の遅行スパンのBB2σ抜け(X)を利用して、22.50ドル近辺で乗車(L1)。
そのまま維持して就寝。
起きたら、高値の26.03ドルから150tickも下落して、24.50近辺だった。急いで利食って下車。それでも200tick程度の利幅は確保。
 
さて、目先だが、これで寸足らず(つまり、「3」が「1」の1.618倍に達していない)ながら、240分足の「3」に到達したのか? 
はたまた、到達は28.72ドルを見てから「3」達成なのかが焦点となる。
前者の場合、今後かなりきつい修正安が予想されるが、後者の場合は、浅い修正安(すでに200tickは達成)で終わるというシナリオになる。まあ、これも5分足の遅行スパンの動きで判断することになりそうだ。(2020/5/6 12:35記)
 
 
 

 

 

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ドル円、まだ15分足の「C」ではない?

240分足のエリオット「C」の落ち着き先を目指している状況に変化はないだけど。今は、前「C」~「5」の上げ幅の半値押し(106.457)~0.382押し(107.724)の間のレンジ取引。
 

 

ドル円、まだ15分足の「C」ではない?

 
 

 
午前の
で書いたように、原油、あれだけ、240分足のエリオット「3」がすんごいと言いながら、この上げ相場をロングできていない体たらく。
今はノーポジです。
 
このところ原油の記事しか書いていない。やっぱ、ノーポジの銘柄を分析しても面白くないという性格なんで。
でも、ブログの集客→フレンドトレーダー様の増加がこのブログの目的であるわけだし。まあ、やっぱFXの記事も書かないといけないでしょう。ゴールデンウィークと言っても、徹夜の仕事が2日もあるし、決して体的には結構きつい生活を送っているんですが。
 
というわけで、集客に困った時には、やっぱドル円でしょ。というわけで、ドル円の分析。
 
まあ、240分足のエリオット「C」の落ち着き先を目指している状況に変化はないだけど。
今は、前「C」~「5」の上げ幅の半値押し(106.457)~0.382押し(107.724)の間のレンジ取引。
原油に比べると、涙が出てくるほど地味な相場です。
 
15分足チャートを見れば、直近安値が「C」がなるのかどうかって感じですが、底割れしそうでロングはしたくない。
底割れすると、前「C」~「5」の上げ幅の1.618押し水準の105.662エリアが安値目標。
ちょっと、リスクオフの動きになれば、十分にありうる水準。
新規ショートはしないけど、仮に既存にショートをしていたら、維持していたい形です。
 

ユーロドル、もみ合いレンジ下方ブレーク

 

 
あと、ユーロドル。15分足の遅行スパンのBB-2σでショートエントリーで70tick取れる相場でした。
やっていないけど。
やっぱ、15分足のBBラインの横ばいなら、エリオットのフェイズの方向に、3~5tick外に逆指値を入れることをもっと積極的に仕掛けるべきかな。最近、原油以外ほとんど取れていないし。
こういう風に、あとでチャート見て、「見てたら、取れてたのに」って悔やむのが一番いやだから。
 
 
 

 

 

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原油、相変わらず240分足のエリオット「3」の神通力強し

240分足のエリオット「3」の神通力が強く、今回の修正安は結局、高値から0.236押しにとどまり、18ドル水準が鉄板みたいになった。 0.382押しまでショート持ちたいと言っていた筆者の目論見は外れて、20.07ドルのショート(S1)は5分足の遅行スパンのBB2σ上抜けを見て、18.70ドル近辺で利食い。
 

 

原油、相変わらず240分足のエリオット「3」の神通力強し

 
 

 

 
前日の原油は予想以上に強かった。まあ、ショート持っていたからよけいそう思うんだろうが。
 
以前の
に書いたように、240分足のエリオット「3」の神通力が強く、今回の修正安は結局、高値から0.236押しにとどまり、18ドル水準が鉄板みたいになった。
0.382押しまでショート持ちたいと言っていた筆者の目論見は外れて、20.07ドルのショート(S1)は5分足の遅行スパンのBB2σ上抜けを見て、18.70ドル近辺で利食い。その後のチャートを見ると、わかるように、本来なら途転ロングしなければいけなかった。
ちょっと様子見してからと思っているうちに、他の業務で忙しくチャートを見るのを忘れていた。実際、その他の業務のため前夜は徹夜している。
まあ、240分足のエリオット「3」の高値目標は28.72ドルなんで、まだ参入する機会はあるだろう。

原油、「天井ショート」最低でも0.382押しまでは維持

60分足のエリオット「5」エリアに来たので、ボリンジャーバンドの横ばいを確認して、2σの20.22ドルに15tick甘い20.07ドルに入れたショート指値が週末にヒット。
 

 

原油、「天井ショート」最低でも0.382押しまでは維持

 
 
 

 
さて、原油だが、
前週の
越週覚悟で、「天井ショート」を建てた甲斐があった。
すなわち、60分足のエリオット「5」エリアに来たので、ボリンジャーバンドの横ばいを確認して、2σの20.22ドルに15tick甘い20.07ドルに入れたショート指値が週末にヒット。
運よく、週明け急落して、一時は18.09ドルまであった。現在は18.40ドル台。約170tick程度の含み益。
これは、5分足を見ながら、最低でも60分足のエリオット「A」の目標である0.382押し水準の16.44ドル近辺(前回の記事では計算ミスをしていた)までは維持するつもり。
まだ、0.236押しも達成しておらず、今後の下げ道中が長いと思うので、途中でロングヘッジをかませることも考えている。
 
なお、現在は5分足では、5分足と15分足の陰雲に圧迫されるなか、BBラインが横ばいとなっているので、ここから新規でやるとすれば、遅行スパンのBB-2σ下抜けのもみ合い下方ブレークでショートすることになる。(2020/5/4 12:15記)
 
 

 

 

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原油、60分足の横ばいのBB2σで天井ショート

60分足がエリオット「5」エリアで、BBラインが横ばいになるという天井ショートの仕掛け条件を満たしたので、BB2σの20.22ドルより15tickオーブを入れて、20.07ドルにショート指値して就寝。
 

 

原油、60分足の横ばいのBB-2σで天井ショート

 
 
 

 
正直、今週は原油であまりいいトレードが出来ていないが、最後に60分足がエリオット「5」エリアで、BBラインが横ばいになるという天井ショートの仕掛け条件を満たしたので、BB2σの20.22ドルより15tickオーブを入れて、20.07ドルにショート指値して就寝。
それに、前回の60分足「5」~「C」の下げ幅の1.236戻しという一応の節目だったこともある。ただ、この1.236は、私の中では一応気にしている程度で、1.618などに比べたら、それほど重要視はしていない。
 
ともあれ、土曜の朝起きたら、約30tickほど含み益が出ていた。一応、これは次の60分足エリオット「A」が利食いエリアとなるが、それは最低でも0.382押し水準の15.73ドル近辺。現状では400tick下だ。う~ん、遠いね。
 
むしろ、越週玉の怖さで、いきなり週明け5ドルのギャップハイヤーで始まるかもしれん。そうすると、240分足のエリオット「3」の目標高値が近づくしね。原油って、それが十分あり得る銘柄だから怖いね。まあ、その時は潔く損切るしかない。
こっちは、チャートのルール通りやるだけ、イベント忖度していたら、何もできないしね。
 
なお、チャート上の黒の数字は60分足のエリオット・カウント、赤の数字は240分足のそれ。(2020/5/2 11:56記)
 
 

 

 

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ドル円、2度目240分足の半値押しテストへ

目先はどこで下げ止まるのかだが、15分足の全値押しで、240分足の半値押しを割り込んだら、15分足の1.618倍押しの105.662辺りが次のターゲットになる。
 

 

ドル円、2度目240分足の半値押しテストへ

 
 

 

 
金曜は仕事が立て込んでいて、チャートを見る時間もトレードする時間もない。とくに今日は忙しかった。
まあ、ノーポジの時は、潜在的な顧客が多いドル円の分析にしますか。
 
チャートはやや見にくいが、240分足では、2度目の半値押し(106.457)テストになりそうな気配。
割り込めば、0.618押しの105.185が次の下値ターゲット。
 
15分足でもエリオットの「C」を目指す展開となってきた。
結局戻りは、15分足の前「5」~「C」の下げ幅の0.618戻しにとどまり、現在は、逆に「C」~「5」の上げ幅の0.786押し近くまで下落している。
目先はどこで下げ止まるのかだが、15分足の全値押しで、240分足の半値押しを割り込んだら、前述の下値目標前に、15分足の1.618倍押しの105.662辺りが次のターゲットになる。いずれにせよ、今度底割れしたら、105台を見る可能性が高くなるだろう。
まあ、それくらい動かないと面白くないけどね。(2020/5/1 21:41記)
 
 

 

 

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