KPPI式FX仮想通貨投資@エリオット

KPPI式という独自のストラテジーでFXや仮想通貨投資を記録して行くブログです。エリオット波動を使用。

原油ロング、ホールドのまま越週へ

原油ロング、ホールドのまま越週

 

 
WTI原油は、前回の記事で下値目標とした50.50エリアまで急落。53.28でのショート(S2)は、50.60辺りで利食い。
すぐにドテンロングでも良かったが、より慎重に対処して、15分足のいびつなダブルボトムを見て、50.90エリアでロング(L1)した。
 
今、60分足の雲が陽転して、その上方で上昇しており、このままロングはホールドしたまま越週になりそうだ。
 
 

 

 

(IB用広告)

ドル円、トレンドレスも底割れの可能性残る

ドル円、トレンドレスも底割れの可能性残る

 

USDJPYの105.613のロング(L1)は、前日の記事に書いた通り、15分足の遅行スパンがBB-2σを割り込んだ106.00近辺で利食いとなった。

そのあと戻す場面もあったが、全体的にダレている。60分足チャートを見ると分かるように、価格は下降中のMA26(群青)やBB中心線(黒)を下回って推移しており、このまま105.500エリアでトリプルボトムへの下落、ないしはそれを割り込む下落もありうる。
まあ、3度目は底割れの可能性も高いので、今夜は様子見だな。
なお、15分足の遅行スパンのBBラインの放れに付く方法は、このように雲の色がころころ変わるようなトレンドレスの相場では失敗する可能性が高い。

 
 

 

 

(IB用広告)

ドル円ロング、目先は15分足の遅行スパン次第

ドル円ロング、目先は15分足の遅行スパン次第

 
ドル円は、いつものストラテジーで底値近くでロングした。すなわち、60分足の横ばいのBB-2σ(105.613)に逆指値でロングエントリー(L1)。まあ、結果的には、より博打をして、ダブルボトムになる105.50水準に指値ロングエントリーでも良かったわけだが、より慎重な方法を選んだ。
 
その後に上昇して、106台前半のもみ合い。60分足の陰雲(上限)でダブルトップの気配となっている。しかし、15分足のBBラインが横ばいになっているので、遅行スパンが、15分足のBB2σ、BB-2σのどちらに放れるか待ちたい。上に放れれば、ロングはそのままホールド。下に放れれば、ロングは手じまって様子見。その場合、60分足ベースのトリプルボトムないしはさらなる底割れもあり得る。
 
 

 

 

(IB用広告)

ビットコイン円、再びダブルトップ指向の130万円コースか

ビットコイン円、再びダブルトップ指向の130万円コースか

 

f:id:zazunayu:20190808000501j:plain

 
ビットコイン円は、ダブルトップ指向の130万円コースに入ってきた。昨日も書いたが、このチャートは、スプレッドがでかすぎで、実際にトレードしている国内会社のビッドとアスクともに127万円台にある。
 
このパターンに入れば、前回同様の天井取りのパターンである。すなわち、60分足の横ばいになったBB2σに逆指値ショートエントリー狙いだが、まだまだBB2σは上昇中のため、様子見継続だ。
 
なお、前日建てた129万9000のショート(S1)は、60分足のKPPI50(黒)で支持されたことを確認して、121万3000台で利食い。とともにロングエントリー(L1)。今ホールド中。
 
 

 

 

(IB用広告)

原油はショートホールド中

原油はショートホールド中

 

 
WTI原油は崩落しているが、2日連続で15分足の遅行スパンのBB-2σ下抜けのショート(S1,S2)で利益が上げられている。
 
実際のトレードでも、今日は53.28でショート(S2)で入って、現在もホールド中。下値目標としては、6月の50ドル台半ばとなるが、今夜のEIA週報次第だね。
 
 

 

 

(IB用広告)

ドル円、60分足の陽雲割れで利食い

ドル円、60分足の陽雲割れで利食い

 
今日から更新を一銘柄ずつに変更する。というのも、これまでのようにいっしょだと、カテゴリーで見る時、どのカテゴリーで見ても全銘柄が出てきて、カテゴリーの意味を成さないからだ。一日3回更新は、ちょっと手間がかかるけどね。
 
まず、ドル円は、横ばいになった60分足のBB2σに逆指値(105.630)でエントリーしたロング(L1)だが、逆指値を入れた106.00までの下落までは待てず、陽雲を割り込んだ106.20付近で利食った。
 
昨日の記事で書いたように、本来なら106.960レベルのKPPI38にヘッジショートの指値を入れるべきだったが、やっていない。
 
今はMA5(黄色)が、MA26(群青)とBB中心線(黒)を上抜けるのか、跳ね返されるのか見極める場面。
上抜けたら、新規ロング。跳ね返されたら、ダブルボトムで終わるのか、さらに底割れになるのか見極めたい。
う~ん、下抜ける可能性が高そうだけどね。
 
 

 

 

(IB用広告)

ドル円、横ばいのBB-2σで逆指値ロング

 
ドル円は、前日の記事で書いた2番目のストラテジー、すなわち、横ばいになった60分足のBB2σに逆指値(105.630)でロングエントリーした。一時は140tick以上利が乗っていた。今はかなり利を削っている。
 

 

ドル円、横ばいのBB-2σで逆指値ロング

 

 
ドル円は、前日の記事で書いた2番目のストラテジー、すなわち、横ばいになった60分足のBB2σに逆指値(105.630)でロングエントリーした。一時は140tick以上利が乗っていた。今はかなり利を削っている。
 
結果論的には、106.960レベルのKPPI38にヘッジショートの指値を入れるべきだったが、やっていない。今日もヤボ用が多く、四六時中相場を見るわけにも行かなかった。見ていたら、アウトライト(片建て)じゃないので、利幅を確定させるためにも、いわゆるあんこパッチ(含み益の両建て)をやっていたと思う。
 
目先は、今のエリアでもみ合っていれば、そのうち雲が陽転するので、MA26(群青)やBB中心線(黒)にタッチしたあと、平均足が陽転したら、追加のロング。もしヘッジショートを持っていたら、そのタイミングでショートを外すことになる。
もちろん、思惑外れもあるので、106.000に最終的な利益確保の逆指値を入れる。もし。それがヒットしたら、最大利益幅から100tick以上削ることになるが。
 

原油ロングエントリーも伸びずすでに利食い

 

すでに利食い
 
原油もドル円と同じストラテジーでロングエントリー。前日の記事でダブルボトム指向としたが、ほぼ想定通りの展開。
横ばいのBB-2σ(54.15)に逆指値でロング(L1)が建った。
その後はドル円ほど上がらず、BB1σ(水色)で抑えられたので、雲も転換そうにないので、55.00に利益確保の逆指値を入れてヒットした。
まあ、もちろんこのまま押し目底で再び反発する可能性もあるが、米株弱いのでちよっと逃げておきたい。
もし、雲が陽転すれば、その時考えればいい。
 
 

ビットコイン円、130万手前の横ばいBB2σに逆指値ショート

 

 
 
ビットコイン円だが、まず最初にお断りする必要がある。上記チャートは実際に私がトレードしている国内の会社の値段とかなり違う。これはTTCMという海外の会社のデモ口座のチャートだが、130万円に急伸する場面で、TTCMはスプレッドが25000ぐらいまで拡大してしまって、ビットのチャートを見ると、128万円台までしか上昇していないように見える。
国内会社のスプレッドは通常と変わらなかった。
 

 
これが国内会社のチャート。まず、横ばいのBB2σ(125万9000)に逆指値でショートエントリーと、117万2000のロングの利食いを仕掛けたが、
結局、ヒットすることなく、そのまま130万円台へ、チャートは見にくいが、129万9000円でBB2σが横ばいになったので、上記のショートエントリー(S1)と、ロングの利食いを行った。
 
まあ、前日の記事で130万が日足のKPPI78としたが、ほぼ当方の想定通りの展開となった。
 
ちなみに日足チャートはこれ。
 

 
 

 

 

(IB用広告)

ドル円、2つロングエントリーの方法で待つ

 
ドル円はポジションは建てていない。15分足のMA5とMA26、BB中心線はゴールデンクロスしたが、ロングは建てていない。
 

 

ドル円、2つロングエントリーの方法で待つ

 
 

今日は浮世の義理で、電車で片道小一時間のところまでやぼ用で出かけていたので、午後から21時すぎまで相場を見れなかった。
 
ドル円はポジションは建てていない。15分足のMA5とMA26、BB中心線はゴールデンクロスしたが、ロングは建てていない。
この感じだと、雲が陽転するまで待ってもいいだろう。
 
あるいは、60分足のBB-2σが今後上がってくるので、実体が下抜けたところで、逆指値でロングエントリーか。ただ、60分足でトリプルボトムっぽい形になっているので、もうそこまで下げないかもしれないが。
 

原油はWボトム指向か

 

 
原油もただいまノーポジ。
 
60分足のBB-2σに支えられたあと、中心線にはねかえされている。次はBB-2σを下抜けてダブルボトム指向になりそうだ。
54ドル辺りまで下げると見れば、今からでもまだショートできるが、いびつなダブルボトムであまり下げない可能性もあるんで、
実体がBB-2σを下抜けたあとの逆指値ロングエントリーでいいと思う。
 

ビットコイン、125万行きのバスに遅れて乗る

 

 
ビットコイン円がすんごいことになっている。
 
まず、ポジションだが、寝ている間に、113万2000辺りのL1は、113万5000の逆指値がヒットして、利少撤退。おいおい。
オレが使っている某国内会社のビッドの安値は113万4937だった。「ええかげんにせいっ」て言いたくなった。
116万のS1は115万の逆指値がヒット。これは仕方ない。
 
朝見たら愕然としてしまった。しかし、このままじゃ終われない、上のチャートで見にくいが、朝方116万台後半から115万割れまで急落したあと116万台後半まで急反発する乱高下があり、長い下ひげを引いたのを根拠に、117万2000台でロングエントリー。
買いにくい相場は高い。まあ、120万ぐらいまでは行くと思っていたが、まさか125万まで行くとは。
昼からは相場が見れなかったので、119万に利益確保の逆指値を入れていたがヒットしていない。
 
結局、最初にやった102万5000のロングをずっと維持していたらよかった形。
MA5がMA26やBB中心線に近づいて離れるタイミングで、追加のロングをし続ければよかった形になっている。
ただ、A地点だけは修正安がでかく、デッドクロスしている。ただ、これも240分足のBB中心線に支持されて反発している。
 
次に上値ターゲットは、日足のKPPI78である130万水準だが、まあ、60分足のBB2σが横ばいになり、実体が上抜いたら、逆指値でショートエントリーする。ただし、117万2000のロングはデッドクロスまで維持。
 
 

 

 

(IB用広告)

ビットコイン円、いつもストラテジーで116万の天井取り

 
ビットコイン円だが、いつものストラテジーで天井を取った。すなわち実体が60分足の横ばいのBB2σ上抜けたとき、そのBB2σに逆指値を入れて、ロングは利食い、新規ショートエントリーである。
 

 

ビットコイン円、いつもストラテジーで116万の天井取り

 

 

 
 
 
ビットコイン円だが、いつものストラテジーで天井を取った。すなわち実体が60分足の横ばいのBB2σ上抜けたとき、そのBB2σに逆指値を入れて、ロングは利食い、新規ショートエントリーである。これが最も効果的な天井取りである。もちろん、100%ではないけどね。
今回も同様の方針で、実体がBB2σを上抜けたところにBB2σに近い116万に逆指値を入れて、111万5000のL2を利食うとともに、新規ショート(S1)が建った。
 
今S1はある程度利が乗っている。60分足だと、途中の反発は中途半端な水準に見えるかもしれないが、240分足を見欲しい。240分足のBB中心線(A)で反発している。これを頭に入れて、15分足が下ひげを引いたの113万2000ぐらいでヘッジロング(L1)。
 
今、15分足の雲上限に跳ね返されているが、L2は113万5000に利益確保の逆指値を入れて待つ。これがヒットすると再び底割れの可能性が高くなる。
一方上値は15分足のKPPI61辺りまての戻りを想定して、116万のS1は、その上の115万に利益確保の逆指値を入れる。
これがヒットした場合は、L2を維持しながら天井探しになる。
 
 

 

 

(IB用広告)

ドル円、現物でもドル転すべきエリア

 
ドル円だが、実体が15分足のMA26やBB中心線を上抜ける瞬間はあったが、MA5(黄色)をゴールデンクロスすることはなかったので、ポジョンは建っていない。
 

 

ドル円、現物でもドル転すべきエリア

 
土日しかできないヤボ用で、21:30に帰ってきたので、更新が遅れてしまった。
 
ドル円だが、実体が15分足のMA26やBB中心線を上抜ける瞬間はあったが、MA5(黄色)をゴールデンクロスすることはなかったので、ポジョンは建っていない。まあだらだら続くのにも限度があるので、ロングエントリーは近いと見る。
 
あと、FXじゃなくも、現物としてもドルの買い場にある。週足のBB-2σを下回ったところが買い場になるが、それは近づいている。まあ、BB-2σが横ばいになった方がいいけどね。今はネット銀行で小額でもドル転できるからいい。
 

原油、15分足で伸びなかったので利食い撤退

 

 
原油は、半分予想していたが、15分足で伸びなかったので、BB2σテスト後に平均足が陰転したところで、55.00ドルのL1は55.65ドルで利食い。
それでも、65tick取れた。まあ、このチャートの形だと、ドル円なら20tick取れたかどうかぐらいだろうね。
 

ビットコイン円、今夜こそ天井を取るつもり

 

 
ビットコイン円はカウントミスしたが、当ブログの常連さんにはおなじみのストラテジー、すなわち、実体が上抜けたとき、横ばいのBB2σに逆指値を入れて、113万とび台で102万5000のL1は利食い。と同時にショート(S1)を建てた。ただ、この下落は60分足の横ばいのBB-2σ(A)に跳ね返された。ということは、次にBBラインが拡大するのは、BB2σを上抜けたときになる。つまり、さらに高値を更新することを意味する。ということで、BB2σに跳ね返されたあと、平均足が陽転するのを確認して、S1は111万5000辺りで利食いとともに、新規ロング(L2)を建てた。
 
今度こそ天井取るつもりで、実体のBB2σ抜けを待つ。もちろん、それがなくてMA5とMA26やBB中心線がデッドクロスしたら、L1利食い、新規ショートとなる。今夜は寝れないかな。
 
 

 

 

(IB用広告)

f:id:zazunayu:20180214212620g:plain みんなのお金儲けアンテナ[ブログランキング] ブログ王ランキングに参加中!

Copyright © 2018-2020 KPPI式FX仮想通貨投資 All rights reserved.