BTCJPY、もみ合いでせわしない動き
BTCJPY、もみ合いでせわしない動き
BTCJPYは60分足のBB-2σタッチ後の下ひげを見て、若干参入は遅れたが、105万辺りでロングエントリー(L1)。
その後急伸して、KPPI78を超えたので、同水準の109万7000で逆指値ショート(S1)。これは、この前の教訓から109万6000に逆指値。ただ、これが裏目に出て、ヒットしたあとに下落。平均足の陰転を見て、何とか108万5000辺り(S2)に新たなショートを建てた。これは再度108万4000辺りに逆指値を入れている。
まあ、この程度の値幅であまり右往左往したくないが仕方ない。というか、もみ合いだから忙しい動きになっているともいえるが。いずれにせよ、また、S2の逆指値がヒットしようとしまいと、L1はMA5とMA26のデッドクロスで利食いとなる。
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