ドル円ロング、戻り高値で途転ショート方針
目先はどこまで戻るのか注目されるが、今は60分足で第4波と思われるため、まだ、底入れとは思っておらず、BB中心線(黒)、KPPI23(ピンクライン)、MA26(群青)などで、跳ね返されて、もう一度底割れする展開を予想している。
ドル円ロング、戻り高値で途転ショート方針
チャートは、FX、CFDはすべてXM、仮想通貨はFXTFのMT4で作成。
先週は熱中症ぽい感じで、体調を崩して、後半はフレンドトレーダー様向けリポートも休信、このブログも更新を休んだ。また、トレードどころではなかったので、 今回のドル円の113台から110台後半までの下げ相場は取れてない。最初の113台乗せから60分足のKPPI50の112.600台への反落は取ったが。
ということで、週明けのチャートを見て、60分足の平均足の陽転を確認して、110.900台ミドルでロングエントリー。
目先はどこまで戻るのか注目されるが、今は60分足で第4波と思われるため、まだ、底入れとは思っておらず、BB中心線(黒)、KPPI23(ピンクライン)、MA26(群青)などで、跳ね返されて、もう一度底割れする展開を予想している。
したがって、そのエリアで、ロング利食って途転ショートすることになるが、対処は15分足を見て行うことになる。
と、ここまで約2時間前に書いたが、15分足の雲が陽転したため、まだロングは維持している。
ユーロドルのショート利食い
ドルストレートは高値からの反落場面、ドル円、ドルカナダが安値からの戻り場面となっているが、60分足のKPPI100まで上昇して、売りやすくなってたユーロドルの60分足の平均足の陰転を確認して、1.17300台ミドルでショートエントリー。
チャートが分かりにくいが、KPPI61(点線)まで下落したあと、戻しているが、まだ、平均足が陰線のためまだ維持している。
一応、60分足のKPPI50とm50が重なり、陽雲下限も近い1,1660エリアが利食い目標。ただし、ドル円が戻り高値を付けたと思ったら、こちらも利食いとする。
と、約2時間前に書いたが、利益確保の1.1710の逆指値がヒットして利食い。
「海外FXで一緒に儲けよう」がコンセプト。
2018年4月から開始したフレンド・トレーダー様(このブログや上記サイト経由で海外FXに口座を開設された方)向けの実際の「無料チャート分析リポート」のPDFファイルを挙げておきます。まだ、フォーマットは試行錯誤中ですが、このような感じのリポートを平日の夕方提供しています。下をクリックしてご覧ください。
ビットコイン円、日足のKPPI50到達で修正安含み
ビットコイン円は、チャートを見なかった間に随分上昇している。
今、日足のKPPI50(黒)を試す展開。まあ、その上のKPPI61や、週足の陰雲下限まで上伸する可能性もあるが、陽雲の中の修正安含みと見える形。
次に日足の平均足が陰転すれば、ロングは利食いを先行したいところ。
まあ、陽雲がそのまま「上昇前線」に発達する可能性もあるので、そのまま修正安覚悟でロング維持もありだが。
保有&決済ポジション
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