ドル円はほぼ予想通りの展開、SP狙いの高金利通貨ペアをやる人へのアドバイス
240分足のドル円だが、ほぼ予想通りの展開で、240分足の第1のコンクルージョン「C」の着地点である106ミドルまであと100tick程度まで下落してきた。何かちよっとリスクオフの動きが強まれば、到達可能な領域。
ドル円はほぼ予想通りの展開
ドル円だが、ほぼ予想通りの展開で、240分足の第1のコンクルージョン「C」の着地点である106ミドルまであと100tick程度まで下落してきた。何かちよっとリスクオフの動きが強まれば、到達可能な領域。
だったら、ショートしろよって話だが、原油で儲けているので、ドル円はあまり力を入れていない。
原油に比べると、値動きがトロくて、あまりカネになんないからね。
まあ、次に240分足の「C」地点になるところから、またロング参入するつもりだけど。
高金利通貨ペアのスワップポイント稼ぎの取引について
まあ、暇だから全然関係ないことを書くけど。
上記タイトルの取引はやったことはない。相場で大きくやられながら、日銭のスワップポイントが溜まって喜んでいるのを見ると、アホの極致にしか見えないからね。まあ、トレンドが合致すれば、儲かるんだろうけど。
やる人へのアドバイスをあえて書くと、ロングでスワップポイントがプラスになる高金利通貨ペアは、日足のエリオットが「C」~「5」にある時代にやり、「5」~「C」にある時代はやらない。逆にショートでスワップポイントがプラスになるヤツは、日足のエリオットが「5」~「C」にある時代にやり、「C」~「5」にある時代にはやらない。
これを徹底するだけでも、取引のストレスはかなり軽減するはずである。
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