ドル円、Wトップか上抜けか
29日の記事で、「今度上抜けると、111円台トライしそうだ」としたが、ほぼ予想通りの展開。
111台に乗せたあと、15分足の平均足が陰転したのを確認して、110.900台後半でショート。
15分足のKPPI23(ピンクライン)まで下落後に反発したのて、110.600台ミドルで利食い。
ただ、その後はロングしていない。
ドル円、Wトップか上抜けか
チャートは、FX、CFDはすべてXM、仮想通貨はFXTFのMT4で作成。
今日は他の仕事が忙しくて、フレンドトレーダー様向けリポートは休信した。
このブログ更新もかなり遅れしまった。
29日の記事で、「今度上抜けると、111円台トライしそうだ」としたが、ほぼ予想通りの展開。
111台に乗せたあと、15分足の平均足が陰転したのを確認して、110.900台後半でショート。
15分足のKPPI23(ピンクライン)まで下落後に反発したのて、110.600台ミドルで利食い。
ただ、その後はロングしていない。
その後は変形ダブルボトム形成後に上昇している。目先は、朝方の高値とともにダブルトップを形成するのか、
それを上回るのかが焦点となっている。
今なら「寝指値」をするとすれば、ダブルトップの111.000エリアにするのか、また、高値を更新するとして、週足のKPPI61に当たる111.500エリアにするのかということになる。
ここは、ヒットしなくてもいいとして、111.500より10tick甘めの111.400にショート指値を入れたい。
ユーロドルのショート、なんとか利少撤退
「寝指値」のキャンセル忘れで、担ぎ上げられていたユーロドルのショートだが、一時は60tickを超える含み損となっていたが、
その後大きく崩れたので、ブラ転した。ただ、1.6000エリアで下げ渋り模様となったが、利幅は少ないが手じまった。
まあ、損切りとならなかったのでよしとしよう。
今日は、ドルストレートは、弱いが、最も弱いのがオセアニア通貨、とくにキウィ、そして、ポンド、ユーロの順番となっている。
とりあえず、これらは再び底入れ待ちとなりそうだ。
あと、チャートはないが、900tick以上利が乗っている原油ロングは引き続き維持している。
「海外FXで一緒に儲けよう」がコンセプト。
2018年4月から開始したフレンド・トレーダー様(このブログや上記サイト経由で海外FXに口座を開設された方)向けの実際の「無料チャート分析リポート」のPDFファイルを挙げておきます。まだ、フォーマットは試行錯誤中ですが、このような感じのリポートを平日の夕方提供しています。下をクリックしてご覧ください。
ビットコイン円、Wボトム形成で、KPPI38の80万エリアが上値目標
ビットコイン円は、また週末、資金流入があったとかで、上伸してきた。今、MA26をテストしている。
どういう理由で、買いが入るのかあまり分からないが、これでダブルボトムほ付けたとみれば、まずはKPPI23の75万エリア、KPPI38の80万エリアぐらいまでは、そのまま上昇してもおかしくない。
保有&決済ポジション
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