ドル円ロング、睡魔で途中下車
ツイッターではすでに書いたが、109.987のドル円ロングは、15分足のm50（110.300台）でひとまず利食ったあと、陽雲の中への修正安でまたロングし直そうと思っていたら、寝てしまって、結局のその後の上昇は取れなかった。
ドル円はさらに戻り高値を更新すると、数日前のブログ記事で書いていただけに、ちょっと悔しい。あと、50tick幅は取れいてたのに。
ドル円ロング、睡魔で途中下車
チャートは、FX、CFDはすべてXM、仮想通貨はFXTFのMT4で作成。
ツイッターではすでに書いたが、109.987のドル円ロングは、15分足のm50（110.300台）でひとまず利食ったあと、陽雲の中への修正安でまたロングし直そうと思っていたら、寝てしまって、結局のその後の上昇は取れなかった。
ドル円はさらに戻り高値を更新すると、数日前のブログ記事で書いていただけに、ちょっと悔しい。あと、50tick幅は取れいてたのに。
ただ、平均足の陰転で110.800台でショート。その後の60分足の陽雲下限までの40tick幅は取れた。
240分足でもダブルトップを付けており、今の戻りの高値が240分足ベースでも売り場になるとみている（もちろん、高値を抜けなければという条件が付くが）。
ユーロオージーのロング、イベントで利幅大幅縮小
1.53350のユーロオージーのロングは、一時は300tick以上の利が乗っていたが、そこは、イベントリスク怖さ。でも、200tick幅に逆指値入れて置いてよかったという感じ。それやっていなかったら、目も当てられなかった。
もちろん、イベント前に300tickで利食うという選択肢もあったわけだが。それでは、400tick、500tick儲からないわけだからね。まあ、結果論で、一喜一憂してもしようがない。と言いながら、いつも一喜一憂しているが。
ブレント原油、アービトラージの手じまいで売りバイアス強い
原油は、ノーポジだけど、今日も、これまでのブレント原油ロング／WTI原油ショートのアービトラージの手じまいが出ているようだ。ブレント原油が弱い。今日アウトライトでショートするなら、ブレント原油が一番安心できるんじゃないかな。
オージー米ドルが240分足のロングエリア、ドルカナダがショートエリアにあるが、まだ、前者は底割れの可能性が残る。240分足のBBが横ばいになるのを待ちたい。おそらく仕掛けは来週。
後者は、前日も指摘したように、240分足でさえ、トレンドレスの値動きなので、ちよっと仕掛けづらい。
「海外FXで一緒に儲けよう」がコンセプト。
2018年4月から開始したフレンド・トレーダー様（このブログや上記サイト経由で海外FXに口座を開設された方）向けの実際の「無料チャート分析リポート」のPDFファイルを挙げておきます。まだ、フォーマットは試行錯誤中ですが、このような感じのリポートを平日の夕方提供しています。下をクリックしてご覧ください。
ビットコイン円、日足の平均足が陽転
今週、ビットコイン円のチャートを見てるFXTFのMT4の反応が鈍くて、チャート見るのに往生している。
これじゃ使えないですぜ。FXTFさんよ。
さて、チャートだが、今日は日足の平均足が陽転しそうで、反発の兆しが見える。ここは素直に買ってもいいんじゃないかな。
仮に、再びダブルボトムを取りに行くにしても、KPPI23(ピンク）ぐらいまでは戻すでしょう。
保有&決済ポジション
ドル円、110割れでロングエントリー
ドル円は、FOMC用にリバウンド狙いで、240分足のMA26（110.100エリア）にロング指値して寝た。実は、「00,50ルール」で、110.940にショート指値もしたが、結局、ロング指値のみ朝方ヒット。
これは、15分足のKPPI38を抜けなかったので、110.300台でひとまず利食い。
ドル円、110割れでロングエントリー
チャートは、FX、CFDはすべてXM、仮想通貨はFXTFのMT4で作成。
ドル円は、FOMC用にリバウンド狙いで、240分足のMA26（110.100エリア）にロング指値して寝た。実は、「00,50ルール」で、110.940にショート指値もしたが、結局、ロング指値のみ朝方ヒット。
これは、15分足のKPPI38を抜けなかったので、110.300台でひとまず利食い。
その後、トリプルボトムを狙ったが、「3度目の正直」で抜ける可能性があるので、平均足の陽転までは手出し無用と見ていたが、結局底割れして、110台も割り込んできた。
ただ。直近、ダブルボトムっぽい形となり、BB中心線が実体を抜けたので、109.987でロングエントリー。
ひとまず、15分足の陽雲上限と、KPPI23が重なる110.130抜けを期待して維持。
と書いているうちに実際、そのようになってきた（ただし、チャートは間に合っていない）。
ユーロオージーのロング、イベントで利幅を大きく削る
1.53350のユーロオージーのロングは、1.55150のヘッジショートが2度目の「5tick撤退」。上昇を楽しんでいる。
今、300tickほど利が乗っているが、今夜のユーロのイベント終了まではヘッジショートしない。と同時にヒットしないことを期待して、200tick利幅の1.55350に利益確保の逆指値。
と余裕かましていたら、イベントで急落。前述の最悪のシナリオがヒット（チャートは間に合っていない）。
珍しくブレント原油をデイトレ
WTI原油7月限は、前夜のEIA統計のリバウンド狙いで、BB-2σの10tick上の65.38ドルにロング指値、KPPI38の10tick下の67.35ドルにショート指値を入れたが、ともに箸にも棒にもかからず。
チャートの形が分かりやすくなったブレント原油8月限を 15分足のトリプルトップで、平均足の陰転を確認して76.70ドルでショート。
今、30tickほど利が乗っている。ブレント原油はWTI原油と違った値動きとなっている。このところ、ブレント原油は、WTI原油の上ザヤをかなり買われていたので、今日は、WTI原油以上に基調が弱い。
と書いているうちに、60分足の陽雲上限タッチ後に急激に戻して、利幅を大きく削り、76.55ドルで利食い。
「海外FXで一緒に儲けよう」がコンセプト。
2018年4月から開始したフレンド・トレーダー様（このブログや上記サイト経由で海外FXに口座を開設された方）向けの実際の「無料チャート分析リポート」のPDFファイルを挙げておきます。まだ、フォーマットは試行錯誤中ですが、このような感じのリポートを平日の夕方提供しています。下をクリックしてご覧ください。
ビットコイン円は2月の安値コースか
ビットコイン円は、あいかわらずダラダラ安値更新中。
平均足が陽転するか、ロウソク足が長い下ひげを付けるまでは買えない相場が続きそう。
あと、買うにはBBが横ばいにならないとね。
2月の安値更新もありそう。
まあ、大量の資金流入で、突如、大陽線なんてことも可能性がゼロじゃないけどね。
保有&決済ポジション
ドル円ロング、FOMC前に利食い
ドル円の109.514のロングは、これまで何度も指摘してきた240分足のKPPI78達成と、15分足のダブルトップ完成を見て、110.600台で利食い。利幅は110tickを超えた。
通常なら、240分足の節目達成と、15分足の天井型を見て、途転ショートするんだが、今夜は、FOMCの声明文の発表があるので、ノーポジにしておく。午前3時まで起きていられない。
ドル円ロング、FOMC前に利食い
チャートは、FX、CFDはすべてXM、仮想通貨はFXTFのMT4で作成。
ドル円の109.514のロングは、これまで何度も指摘してきた240分足のKPPI78達成と、15分足のダブルトップ完成を見て、110.600台で利食い。利幅は110tickを超えた。
通常なら、240分足の節目達成と、15分足の天井型を見て、途転ショートするんだが、今夜は、FOMCの声明文の発表があるので、ノーポジにしておく。午前3時まで起きていられない。
FOMC用には、リバウンド狙いで、240分足のMA26（110.100エリア）にロング指値。近いので指値は甘くしない。
ということは、240分足ベースで、これが天井ではなく、修正安後に再び高値更新があるとみているということ。
ユーロオージー、ヘッジショート仕掛け直し
1.53350のユーロオージーのロングは、1.55352とのヘッジショートは、「5tick撤退」で、ヘッジショートを小幅に利食ったので、その後の60分足の平均足の陰転を確認して、1.55150にヘッジショートし直した。今は、ショート玉に近いので、まだ「5tick撤退」の指値は入れていない。
WTI原油、EIA統計のリバウンド狙い
WTI原油7月限は、240分足ベースでのトリプルボトム狙いで、BB-2σの64.72ドルにロング指値に入れていたが、安値も64.83（askだと64.88ドル）までで、いつものパターンで指値が通らず。
現在、240分足の雲が陽転して、今後、陽雲の発達とともに、上昇も期待できる形となってきた。
今夜は、EIA統計のリバウンド狙いで、BB-2σの10tick上の65.38ドルにロング、KPPI38の10tick下の67.35ドルにショート指値。
240分足ベースでの買い推奨はない。売り推奨は、ドル円、ポンド円、ドルカナダとなる。
ドル円は、前述のように、修正安は買い拾い。ポンド円も240分足ベースでのダブルトップ模様だが、陽雲がまだ続きそうなので、上昇途中の中段もみ合いの可能性を残しているので、売りは見送り。
ドルカナダは、240分ベースでさえ、トレンドレスのもみ合いとなっているので、これまた見送り。
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ビットコイン円、予想通りの下落基調続く
ビットコイン円は予想通りすぎて、つまらない下落基調。
70万割れで、2月の安値を更新する可能性も出てきたね。
保有&決済ポジション
ドル円ロング、戻り高値更新か否か見守る
ドル円の安値は、前回の当欄で指摘した240分足の陽雲下限（109.181）となった。そして、これも前回の当欄で指摘した「15分足てダブルボトムを付ければ、ロングエントリー」を実行。
まあ、正確に言うと、15分足でダブルボトムを付けた時には、寝ていたので、その後、雲の陽転とともに、m50（青）維持したタイミングで、遅行スパンの上放れも確認できた109.500エリアで、ロングエントリー。
ドル円ロング、戻り高値更新か否か見守る
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ドル円の安値は、前回の当欄で指摘した240分足の陽雲下限（109.181）となった。そして、これも前回の当欄で指摘した「15分足てダブルボトムを付ければ、ロングエントリー」を実行。
まあ、正確に言うと、15分足でダブルボトムを付けた時には、寝ていたので、その後、雲の陽転とともに、m50（青）維持したタイミングで、遅行スパンの上放れも確認できた109.500エリアで、ロングエントリー。
目標は、これも前回の当欄で指摘した前回高値の110.200エリア。戻り高値を更新できるかどうかが、今夜の焦点となる。
ユーロオージー、ロングとヘッジショートともに維持
1.53350のユーロオージーのロングは、1.55352のヘッジショートとともに維持。また、ヘッジショートには、「5tick撤退」の指値入れているので、上でも下でも、どっちに転んでもＯＫ。まあ、240分足だと、まだ上昇が始まったばかりに見えるが。
WTI原油７月限、トリプルボトム狙い
WTI原油7月限は、240分足ベースでのトリプルボトム狙いで、BB-2σの64.72ドルにロング指値。底割れの64.10ドルに損切りの逆指値も入れる。
まだ、新規ロングもヒットしていない。
キウィ米ドルと、キウィ円が売りエリアで売りシグナルとなっているが、240分足ベースで見ると、陽雲の上で天井圏形成の動き。
キウィ米ドルなら、トリプルトップ狙いで、BB2σの0.70500エリアのショート指値。ただし、すでに平均足が陰転しているので、すでに天井打った可能性もある。
キウィ円は、240分足のBB1σ（77.500エリア）がトリプルトップ狙いとなる。
ただ、ともに「3度目の正直」は抜ける可能性も高いことを頭に入れて置く必要がある。個人的には、ポジションを増やしたくないので、キウィ関連はやらないけど。
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ビットコイン円、「第１関門」に跳ね返される
結局、ビットコイン円は、日足のKPPI23（ピンク）と、BB中心線（黒）との先週記した「第１関門」に跳ね返される形で急落。このまま70万割れコースになりそうだ。
韓国の仮想通貨業者がハッキング被害を受けたことによるものだそうだが、チャートを見れば、全然おかしくない。単に節目に跳ね返されただけだ。
保有&決済ポジション
ドル円、240分足の陽雲下限テスト
ドル円の110.10台前半のロングは、残念ながら、109.400で損切りの逆指値がヒットしてしまった。ずいぶん久しぶりの損切りだと思って、トラックレコードを見たら、５月上旬のトランプのイラン核合意離脱発表の数時間前に、原油がロングのふるい落としで、無意味に２ドル以上急落したあと、それ以上戻していったトラップにロングが嵌って以来の損切りだった。
ドル円、240分足の陽雲下限テスト
チャートは、FX、CFDはすべてXM、仮想通貨はFXTFのMT4で作成。
ドル円の110.10台前半のロングは、残念ながら、109.400で損切りの逆指値がヒットしてしまった。ずいぶん久しぶりの損切りだと思って、トラックレコードを見たら、５月上旬のトランプのイラン核合意離脱発表の数時間前に、原油がロングのふるい落としで、無意味に２ドル以上急落したあと、それ以上戻していったトラップにロングが嵌って以来の損切りだった。
寸足らずの感は否めないが、240分足ベースのKPPI61で修正安入りしたことは認めざるを得まい。ちょっと見にくいが、今KPPI38(109.355）を試す展開。ちょっと下に陽雲下限（109.181）があるので、このエリアで15分足てダブルボトムを付ければ、ロングエントリー。その場合、240分足ベースで、少なくとも110台前半のダブルトップを取りに行くことを期待することになる。
と書いているうちに、陽雲下限（109.181）を試すところまで下げきた。15分足のダブルボトム確認ならロングエントリー。
ユーロオージー、ロング維持してヘッジショート
1.53350のユーロオージーのロングは、「いいよ、いいよ」でさらに利を伸ばす展開。一時200tick以上利が乗ってきた。
今、240分のKPPI61(点線、1.55530）を試す展開。240分足ベースでは、いつ修正安となってもおかしくない状況。60分足ベースで平均足が陰転したら、ロングは維持して、ヘッジショートを仕掛ける（240分足ベースでは確定まで時間がかかり過ぎるため）。
と書いているうちに、60分の平均足が陰転したので、1.55300台でヘッジショート。これは、最悪5tick撤退の逆指値を入れて維持している。
カナダ円が買いエリアで買いシグナルとなっているが、240分足ベースでは下げ足りない形。陽雲の中に止まらず下に突き抜けて下落しているので、修正安期待はなくなり、逆にまだ安値まで100tick下げ足りない形になっているので、見送り。
逆にドルカナダが売りエリアで売りシグナルが出ている。今、240分足ベースでのトリプルトップを形成中である。もっとも、3度目は上抜けることがよくあるので注意。ショート仕掛けるなら、60分足の平均足の陰転を見てからにしたい。
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ビットコイン円、日足のBB中心線に跳ね返されるか
ビットコイン円は、前日「第一関門」としたBB中心線（黒）に跳ね返されそうな形。
まだ、断言はできないが、このまま平均足が陰転すれば、その可能性が出てくる。
ともかく、週末中には答えが出そうだ。
保有&決済ポジション
ドル円、2度目の240分足BB中心線テスト
ドル円は、15分足の陽雲下限後の反発で110.10台前半でロングエントリーして、ツイートもしたが、結局これは15分足のダブルトップで終わりその後反落。現在、109.90台まで下落して、20tickほど引かされている。現在は、2度目の240分足のBB中心線まで修正安をテストしている状況。
ドル円、2度目の240分足BB中心線テスト
チャートは、FX、CFDはすべてXM、仮想通貨はFXTFのMT4で作成。
ドル円は、15分足の陽雲下限後の反発で110.10台前半でロングエントリーして、ツイートもしたが、結局これは15分足のダブルトップで終わりその後反落。現在、109.90台まで下落して、20tickほど引かされている。現在は、2度目の240分足のBB中心線まで修正安をテストしている状況。
ただ、240分足ベースのKPPI61で天井打つ可能性は低いとみており、今度修正安から転じて反発すれば、直近の戻り高値を更新して、KKP78の110.600エリアまで上昇するとみている。たぶん、今夜は無理かもしれないが。ここはロングの辛抱場面。損切り点は、約定値から70tick程度下の109.400エリア。
ユーロオージー、240分足の陰雲上抜け
前日建てた1.53350のユーロオージーのロングは、辛抱しがいのある展開で、100tick以上利が乗ってきた。
前日の当欄で、「240分足で、1.5400エリア前半にある陰雲上限と、KPPI23を上抜けると、240分足ベースでの底入れと、上昇基調転換の可能性がある」としたが、まさにそのうような展開。
目先の上値目標は、下落中のKPPI50（黒）や日足の陰雲下限のある1.55エリア。ヘッジショートするのか、利食ったあと、今後陽転するであろう雲の中への修正安でロングし直すのか、ちょっと考えてみたい。
死んだ子供の年を数えるのもアレだが、1.15300台でロングして、1.6300エリアで、下ひげのふるい落としにあったユーロドルは、今1.18台だ。悔し～い。
240分足ベースで、売りエリアにあり、売りシグナルが出ているユーロドル、ユーロ円、オージー米ドルだが、ユーロドルとユーロ円は、天井の形にはなっておらず、さらに高値更新の可能性が高いので、ショートはやらない。
あと、オージー米ドルだが、この中では最もショートしたい形だが、ユーロオージーのロングと方向性がダブルので、リスク軽減のため見送る。
あと、デイトレードになったが、原油のKPPI38と、陽雲下限の重なる64.90ドルでロングエントリー。ただし、BB2σまでしか上がらず、65.13ドルで利食い。現在も同エリアの展開だが、建玉は午前から午後にかけての話。
今はちよっと上抜けてきたが、ノーポジ。
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ビットコイン円、日足のBB中心線テスト中
ビットコイン円は、さらに地合いを引き締める展開。まだ完全に上抜けたわけではないが、日足のBB中心線（黒）をテスト中。
その上は26MA(群青）、その上はm50(青）、BB1σ（水色）など。
弱い相場なら、これで終わり。強い相場なら、日足の陰雲上限辺りまではあるかもしれない。
保有&決済ポジション
ドル円、KPPI61上抜けならKPPI78へ
ドル円は今110台に乗せて、直近の戻り高値を上回った。現在、240分足のKPPI61(110.133）をテスト中である。したがって、このエリアで15分足が天井の兆候（ダブルトップとかヘッド＆ショルダーなど）を見せたらショートである。
逆にこのまま上抜いて行くなら、次のターゲットは240分足のKPPI78（110.684辺り）となる。
ドル円、KPPI61上抜けならKPPI78へ
チャートは、FX、CFDはすべてXM、仮想通貨はFXTFのMT4で作成。
今日の昼に更新したブログ記事ですでに記したが、109.940のドル円のショートは、前日の当リポートで「利食い目標」と記したように、、陽雲上限や26ＭＡやBB中心線のある109.500の10tick上の109.600に利食いの指値を入れて寝た。そして、それがヒットした。
今は110台に乗せて、直近の戻り高値を上回った。現在、240分足のKPPI61(110.133）をテスト中である。したがって、このエリアで15分足が天井の兆候（ダブルトップとかヘッド＆ショルダーなど）を見せたらショートである。
逆にこのまま上抜いて行くなら、次のターゲットは240分足のKPPI78（110.684辺り）となる。
現状では何とも言えないが、240分足から見ると、後者のシナリオの可能性の方がやや高いか。
ユーロオージー、240分足で底入れ上昇基調に転換の可能性
前日建てた1.53350のユーロオージーのロングは、15分足ベースでダブルボトムを取りに行ったので、一時は引かされいたが、利が乗ってきた。今のところ、トレンドレスの15分足の天井圏にあるが、240分足で、1.5400エリア前半にある陰雲上限と、KPPI23を上抜けると、240分足ベースでの底入れと、上昇基調転換の可能性がある。したがって、それを上抜くことができるかどうかちょっと見極めたい。
240分足ベースで、買いエリアにあり、買いシグナルが出ているユーロオージーはすでに前日、ロングエントリーしている。
なお、キウィ米ドル、キウィ円が売りエリアで売りシグナルが出ているが、ともに240分足の陽雲が発達中のため、ショートは封印。おそらく、15分足の高値を更新して行くパターンになるだろう。
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ビットコイン円、「第1関門」テスト中
ビットコイン円は、日足の陰雲下限、BB中心線に接近するとともに、上値が重くなってきた。
まだ、一両日中の値動きを見たいが、弱い相場なら、この「第1関門」に跳ね返されることになる。
保有&決済ポジション
昨夜下書き保存で熟成していた記事
昨夜、フレンドトレーダー様向けのリポート送信後、ブログ記事を下書き保存して、寝たらそのまま翌朝になってしまって、ブログ記事を更新できなかった。
それが下記の記事である。今（2018/6/6 正午）書いている分は黒字。前夜書いた文は青字で書いている。
チャートは前夜の執筆時点現在（ドル円 240分足のみ両方）。なお、一番下のポジションは、今現在。
ドル円、昨夜は予想通りの修正安
チャートは、FX、CFDはすべてXM、仮想通貨はFXTFのMT4で作成。
ドル円は、朝方110 で跳ね返されたのを見て、ダブルトップ狙いと、「00,50ルール」にのっとって、109.940にショート指値。15分足ベースでは普通、指値を甘くしないんだが、 ヒットしないのは嫌だから、甘くした。
このまま下落すれば、240分足ベースの「初押し」となり、陽雲上限や26ＭＡやBB中心線のある109台半ばが利食い目標となる。
結局、ほぼ予想通り、240分の陽雲の上限、26ＭＡやBB中心線が重なるエリアまで修正安となり、その後に跳ね返されてきた。
ショートは、一応、これらの節目の109.500の10tick上の109.600に利食いの指値。何とかヒットしていた。
今はノーポジ。ダブルトップで終わるのか否かが目先の焦点。
WTI原油は売りバイアス
仕掛けていないが、WTI原油7月限はさらに底割れしている。売りにバイアスがかかった相場になっており、240分足のBBが横ばいになるか、平均足が陽転するまでは、ロングは仕掛けにくい。
240分足ベースで、ポンドオージー、ユーロオージーが買いエリアに入ってきた。とくにユーロオージーは、240分足で、ダブルボトムほ付けたの早速ロングエントリーした。
なお、キウィ米ドル、キウィ円が売りエリアに入ってきたが、これから陽雲が発達しそうな形となっているため、むしろ、修正安があればロングしたいところ。
原油は、「00,50」ルールで、64.06ドルにロング指値入れていたら、良かったなと形となっている。実際にはやっていない。
ただ、もう一度ダブルボトムを取りに行きそうな形なんで、もう少し様子を見たい。
なお、ユーロオージーのロングは、途中まで良かったが、寝てる間に反落して、今引かされている。
まあ、15分足のダブルボトムを取りに行くのは想定内なので、安値から10tick下の1.52400に逆指値を入れて維持。
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ドル円、クソもみ合いで利少トレード
ドル円、クソもみ合いで利少トレード
チャートは、FX、CFDはすべてXM、仮想通貨はFXTFのMT4で作成。
ドル円は、ツイッターではすでにツイートしが、米雇用統計のイベントのリバウンド狙いで、ヒットした109.646のショートは、前週のうちに10tick程度の利幅で撤退した。
また、週明け、15分足のトリプルトップを根拠に、平均足の陰転を確認して、109.600台のミドルでショートした。今、KPPI50（黒）で下値抵抗にあっている。ちょっと今夜はヤボ用で外出しないといけないので、5tick撤退の逆指値を入れて放置。
と書いているうちに、逆指値がヒット。
ユーロドルのロング、下ひげで逆指値ヒットで悔しいトレード
ユーロドルの1.15353のロングは、非常に悔しい展開。今1.1720エリアまで上伸しているが、先週末の下ひげで逆指値の1.16353がヒットした。
まあ、100tick取れたのだが、何もしなければ、これから200tick、300tick取れるかもしれなかった。正直、こういう、利を伸ばすための逆指値の入れ方は、何回やってもヘタクソだなと思う。
これ見ると、KPPI38（点線）まで逆指値を下げてりゃ、ヒットしなかったが、もちろん、今回のように、その後上げるかどうか分からないのに、利幅を削るのをじっと見ているのも精神的にきつい。
なお、今後のユーロドルだが、今トリプルトップになっているので、修正安のロング狙い。その時には、240分足の雲が陽転しているのでロングしやすくなっているだろう。
次に当方の得意？銘柄のWTI原油7月限だが、今、240分足でダブルボトム、見方によってはトリプルボトムほ形成中。15分足の平均足の陽転でロングエントリー。ただし、外出から帰ってから。 経験上の「カン」だと、さらに底割れする可能性の方が高いんじゃないかな。
今日も240分足ベースでは、買いエリアにみ売りエリアにも一銘柄も入っていない。したがって、今日は推奨銘柄なし。
クロス円、ユーロドル、ボンドドル、オージー米ドル、キウィ米ドルなど、軒並み15分足ベースでの高値更新場面となっており、ちょっと仕掛けにくい。
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ビットコイン円、ロングなら早めの利食いが無難
ビットコイン円は、日足の5MAと、BB-1σがゴールデンクロスしてから順調に上げているが、すぐ上に陰雲があり、BB中心線、26MA、その上には、m50と、節目だらけ。ロングしてるなら、早めの利食いが無難じゃねえかな。
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ドル円、雇用統計のリバウンド狙い
ドル円、雇用統計のリバウンド狙い
チャートは、FX、CFDはすべてXM、仮想通貨はFXTFのMT4で作成。
ドル円はノーポジ。前日は結局、240分足チャートで指摘したBB中心線（黒）、MA26（群青）、BB1σ（水色）、BB2σ（茶色）、陰雲上限とm50、KPPI50が重なりあうエリア、などの節目のうち、一番下のBB中心線に跳ね返された。
ただ、タイミング的に、ショートを仕掛けて寝たら、朝戻していそうなため、仕掛けなかった。まあ、108.800エリアでショート。そして、「00,50」ルールで、108.560に利食いの買い戻しの指値、そして、そこで途転ロングという博打をやっていたら、何もかもうまくいっていたわけだが、それは結果論。だいたい、そのような決め打ちはうまくいかないことの方が多い。
今日は、前夜跳ね返された240分足のBB中心線を上回り、その上のBB1σをテストする展開となっている。
今夜の米雇用統計のイベントのリバウンド狙いは、ロングは、240分足のBB-2σの108.469の10tick上の108.569に、ショートは、陰雲上限とm50、KPPI50が重なり109.746の10ｔｉｃｋ下の109.646に、それぞれ指値を入れて待つ。
ユーロドルのロング、雇用統計博打で維持
ユーロドルのロングは、ブログ記事で書いたように、ヘッジショートはしなかった。60分足のKPPI50の1.16200水準に利益確保の逆指値を入れたままだが、米雇用統計の乱高下でも最低100tick幅の利益は確保したいので、1.16353に逆指値を入れる。米雇用統計前に、1.17エリアの今利食うのはチキントレードだろう。内容次第では、さらに上昇する可能性があるのに。
珍しいことだが、240分足ベースでは、買いエリアにも売りエリアにも一銘柄も入っていない。したがって、今日は推奨銘柄なし。
まあ、米雇用統計後の乱高下で状況は変わるかもしれないが、逆に言えば、それまでは仕掛け難の状況が続きそうだ。
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ビットコイン円、5MAとBB-1σがゴールデンクロス
ビットコイン円は、微妙だが、前日指摘したように、日足の5MA（黄色）とBB-1σ（紫色）がゴールデンクロス。
今、買い場と言えるが、陰転した日足の雲がすぐ上に発達しそうな形となっており、上値はあっても、その中
通26MA（黒）辺りとみておいた方がいいだろう。
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